陸マイラーがおすすめするタイのクレジットカード選び徹底ガイド!!





タイには公式には約6万人、旅行者や不法滞在を含めると10万人の日本人がいると言われています。そしてそのほとんどはバンコクに集中しており、街中で日本人に会わない日はまずないです。

そんなタイでは日本食は驚くほど種類が多く、味のレベルも高いので生活には困りません。

しかし、陸マイラーの私にとって一番困ったのがクレジットカード選びでした。まず、最初は銀行でクレジットカードの申し込みをしようとしたら半年か一年はタイに住まないとクレジットカードが作れないと言われました。(後述しますが、いまはタイに来て直にクレジットカードを作る方法があります。)

ネットで探しても、当時はほとんど情報がなく、マイルに特化したカードはどれが良いかといったことから探し始めました。

陸マイラーがおすすめするタイのクレジットカード選び徹底ガイド!!

タイでオススメのクレジットカードはこれ!!




重要なお知らせ:
#残念ながらこの記事で紹介しているCITI M VISA CARDは、廃止になることが決まりました。

すでに、このカードホルダーにはCITI PREMIERというカードが送付されており、条件的には改悪になっています。

また、今回モールグループとCITIバンクの決裂ということで、2018年9月末を持って本記事で紹介しているデパートのラウンジが使えなることが判明しています。

今後、デパートのラウンジを使いたい場合はSCB M LUXE CARDというSCB発行の後継のカードを発行する必要がありますが、SCBカードは本ブログで押しているブリティッシュエアウェイズへマイルの交換ができません。

今後の後継のおすすめカードに関しては、随時情報を発信していきたいとおもいます。



日夜少しずつ研究を重ね、今では現地のタイ人にどのカードが良いかお勧めできるまでになりました(笑)研究の賜物ですね。そんなタイの厳選クレジットカードを本日は紹介します。

クレジットカードの紹介に先立ち、タイのクレジットカードで交換することができるマイレージプログラムの比較を行いましたので、こちらもご参照下さい。
マイレージプログラムを徹底比較(ANA、JAL、 BA、 CX、 TG、 UA、 SQ)
※本ページのに記載の入会基準は外国人向けの基準を記載しています。

来てすぐに作ることができるKrungsri Credit Card

現在は、タイに来てワークパミット(労働許可証)さえあれば、直に作ることができるクレジットカードがあります。

それは、東京三菱UFJが買収した地場のアユタヤ銀行が発行する「Krungsri  Platinum」カードです。

発行できるカードは3種類あります。

タイに来てすぐにクレジットカードを作るには日本から申し込んでおく必要がありますので下記リンクをご参照ください。
https://www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/kouza/thai/index.html

Krungsri JCB Platinum



入会基準 月収50,000バーツ以上
ポイント 1ポイント/20THB
本年会費 永年無料
代理人カード 永年無料で4枚まで発行可能
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(JAL、タイ航空、キャセイパシフィック航空) 
1,000ポイント=10フライヤーポイント(バンコクエアウェイズ )
マイルレート 1マイル/40THB〜
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ 日本のJCBゴールドカードと同様
その他 タイでの食事利用ポイント2倍、日本での利用ポイント3倍など
日本語コールセンター有り

Krungsri VISA Platinum



入会基準 月収50,000バーツ以上
ポイント 1ポイント/20THB
年会費 永年無料
代理人カード 永年無料で4枚まで発行可能
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(タイ航空、キャセイパシフィック航空) 
3ポイント=1マイル(JAL) 
1,000ポイント=10フライヤーポイント(バンコクエアウェイズ )
マイルレート 1マイル/40THB〜
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ なし
その他 -

Krungsri VISA Signature



入会基準 月収70,000バーツ以上
ポイント 1ポイント/20THB
年会費 初年度無料、2年目以降4,280バーツ(税込み)
2年目以降300,000バーツ以上の利用で年会費無料
代理人カード 永年無料で4枚まで発行可能
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(タイ航空、キャセイパシフィック航空) 
3ポイント=1マイル(JAL) 
1,000ポイント=10フライヤーポイント(バンコクエアウェイズ )
マイルレート 1マイル/40THB〜
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ スワンナプーム空港のロイヤルシルクラウンジ年二回使用可能
その他 海外利用金額20万バーツ以上で交換レート優遇
その他、提携ホテル利用時のグレードアップなど

この3つから選ぶ場合、陸マイラーの選択としては「Krungsri JCB Platinum」をお勧めします。このカードだけ、JALマイルへの交換比率が2:1となっています。その他の二つはJALのみ3:1と交換レートが悪くなってしまいます。

しかも、タイのレストランではポイントを2倍貯めることができます。

唯一の問題はタイでJCBが使えるかどうかですが、おそらくカードが使える大抵のお店は大丈夫だと思いますが、普段JCBを使っていないので、どの程度OKかはわかりません。

ただ、タイの日本食レストランでJCBカードを対象にした割引プロモーションは良く見かけますので、マイル以外の部分でもメリットはありそうです。

とはいえ、還元率が通常は1マイル/40THBとあまり良くありません。しかし、そこまでマイルに対する強いこだわりがないのであれば、このカードで十分かも知れません。

海外出張が多く、20万THBを外国通貨(タイバーツ以外)で利用することがあるのであれば、Krungsri VISA Signature カードもいいですが、海外通貨の換算レートがあまり良くない記憶があります。

6ヶ月以上タイに住んだ陸マイラーが作るべきカード

上記のクルンシリカードはタイに来てワークパミット取得後すぐにつくることができるカードですが、その後にさらに効率的にマイルを貯める為の陸マイラー的オススメカードを熟考に熟考を重ねて目的別にピックアップしました。

結局の所、どのマイレージプログラムにポイントを交換するかが重要になります。だいたい、タイのクレジットカードでは、15THB〜50THBごとに1マイル貯められる還元率になっています。

移行先のマイレージプログラムとしては、「タイ国際航空のロイヤルオーキッドプラス」「シンガポール航空のクリスフライヤー」「キャセイパシフィック航空のアジアマイル」「デルタ航空のスカイマイル」があります。

※一部カードの公式紹介ページにANAマイレージにも交換できるような記述もあったのですが、発行元に問い合わせた結果、タイ国際航空のロイヤルオーキッドプラス経由でANAの航空券を発券できるだけということがわかりました。

※後日、Citi M Cardに入会して、ポイント以降画面に行くと、想像以上に移行先が多いことがわかりました。しかも、ブリティッシュエアウェイズ(BA)のエグゼクティブクラブも入っていました!

では、順番にオススメのカードを紹介していきます。

高級思考派のあなたにプライオリティパスも付属するブラックカード「Citi Prestige Credit Card」

Citi Prestige Credit Card

入会基準 月収80,000バーツ以上
ポイント 2ポイント/25THB
年会費 7,900バーツ(税抜き)
代理人カード 1,900バーツ(税抜き)
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(タイ航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空、デルタ航空、エアアジア、ブリティシュエアウェイズ(BA)など)
マイルレート 1マイル/25THB
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ スワンナプーム空港のタイ航空国際線ラウンジ年二回使用可能(TG便搭乗時のみ)
その他 プライオリティパス付帯(本会員のみ)
年4回までゴルフのグリーンフィー無料
ホテルとデパートのVIPパーキング利用可
アジア太平洋旅行時にリムジンサービスとファストトラックサービス年2回利用可能
タイでプライオリティパスがついてくるカードの中では、年会費は最安ではないかと思います。

ポイントの移行先も多く、あのブリティッシュエアウェイズも入っています。還元率もそこそこで、年三回までゴルフのグリーンフィー無料もゴルファーにはありがたいですね。それだけで、年会費の元が取れるかも知れません。

下記の通り入会キャンペーンも実施されており、入会して初年度の年会費と20,000バーツ以上を30日以内につかうと、52,000ポイント(=26,000マイル)もらえるキャンペーンをやっています。

発行して2万バーツ使うだけでもらえるキャンペンポイントをBAのマイルに移行すると、バンコク-日本の航空券がもらえてしまいます!!
Earn 50,000 + 2,000 Citibank Rewards Points for customers who apply for Citi Prestige Credit card upon annual fee payment of THB 7,900 (with vat THB 553) and over THB 20,000 transaction within 30 days after card issuance.
年会費高いですがキャンペーンも考慮すると、とりあえず一年使ってみて悪くないかも知れません。

ちなみにこのカードはVISAの最高級カード「VISA Infinite」なんです。日本ではブラックカードとも言われています。

そう考えるとカードマニアとしては欲しくなってきちゃいますね!

ショッピング派の陸マイラーに「 Citi M Visa Select Credit Card 」(現在はSCB M Card)

以前は、最強のカードでしたが2018年に廃止され、すでに使えません。代わりにSCB M Cardがありますが、こちらはマイラー的には美味しくないカードですが、マイル以外はラウンジが使えたりデパートでの割引があるのでオススメしたいカードです。


以下、CITI M Visaカードの情報を残しておきます。

Citi M Visa Select Credit Card

入会基準 月収150,000バーツ以上
ポイント 2ポイント/25THB
年会費 初年度無料、2年目以降4,280バーツ(税抜き)
2年目以降300,000バーツ以上の利用で年会費無料
代理人カード 初年度無料、2年目以降2,140バーツ(税抜き) ※無料条件は本会員との合算
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(タイ航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空、デルタ航空、エアアジア、ブリティシュエアウェイズ(BA)など)
マイルレート 1マイル/25THB
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ スワンナプーム空港のタイ航空国際線ラウンジ年二回使用可能(TG便搭乗時のみ)
その他 10% discount at The Mall, Emporium, Emquartier and Paragon Department Stores.
5% discount at Home Fresh Mart and Gourmet Market.
VIP Reserved Parking and Club Lounge at The Mall, Emporium and Paragon

1マイルは25THBと最高の還元率ではないのですが、こちらもブリティッシュエアウェイズに交換可能です。移行先としてはワンワールドメンバーでJAL国内線に往復9,000マイル、タイ-日本を25,000マイルで交換可能な、ブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブへの移行をお勧めします。

こちらのカードは、タイのデパートやショッピングセンターを展開しているThe Mallグループの提携カードで有名デパートでのショッピングが10%オフになる特徴があります。

さらに、デパートのVIP専用駐車場やラウンジを利用することができます。

とにかく高還元でマイルを貯める「 Standard Chartered Visa Platinum Elite」

Standard Chartered Visa Platinum Elite


入会基準 月収100,000バーツ以上
ポイント 2ポイント/20THB
年会費 4,000バーツ(税抜き)
200,000バーツ以上の利用で年会費無料
代理人カード 記載なし
マイレージ交換 1.5ポイント=1マイル(タイ航空、シンガポール航空)
マイルレート 1マイル/15THB
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ スワンナプーム空港のCIPラウンジ年二回使用可能
その他 特になし
1マイル15THBバーツと、年間20万バーツ以上の利用という条件はありますが 年会費無料カードの中では最高の高還元率カードです。

移行先が、タイ航空とシンガポール航空しかないのが残念です。あと、代理人カード(家族)カードに関する記述をHP上で見つけることができませんでした。

タイ航空もしくは、シンガポール航空のマイレージプログラムに魅力を感じるものがあるのであれば、このこのカード非常にオススメですが、私はあまり魅力を感じていません。。

※コメント欄で情報を頂いたのですが、Standard Chartered銀行がタイの事業から撤退するという情報がありますので、発行を考えている方は店頭で状況をご確認ください。身売りするとの情報もいただいていますので、今後サービス内容が変更される可能性が非常に高いです。

スターアライアンスゴールドへの近道?「Citi Royal Orchid Plus Preferred Credit Card」

Citi Royal Orchid Plus Preferred Credit Card

入会基準 月80,000バーツ以上
ポイント 1ポイント/15THB
年会費 10,000バーツ(税抜き)
代理人カード 10,000バーツ、2年目以降2,000バーツ(税抜き)
マイレージ交換 1ポイント=1マイル(タイ航空)
マイルレート 1マイル/15THB
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ スワンナプーム空港のタイ航空国際線ラウンジ使用可能(TG便搭乗時のみ)
その他 自宅から空港までのリムジン年2回無料(以降は半額)
タイ航空で国際線利用時に空港でアシスタントサービス提供(無制限)
このカード何と言ってもすごいのがスターアライアンスゴールドへの近道が提供されているところです。
Primary Cardmembers can enjoy an exclusive fast Track to Gold Status by spending via card and flying with Thai Airways. Gold Status can be attained by spending 1 million Baht on your card within 1 membership year and either:
  • Earn 22,000 ROP Qualifying Miles* or
  • Fly 15 international flights with Thai Airways.**
少しハードルの高い前提条件があり、1年以内に100万バーツのカード利用があることが必要になりますが、22,000 マイル又は15回のタイ航空の国際線フライト搭乗でロイヤルオーキッドプラスのゴールドメンバーになることができます。

通常、タイ航空の場合ゴールドメンバーになるための条件は下記の通りです。
12ヶ月間に50,000Qマイルまたは、24か月間に80,000Qマイルをタイ国際航空およびスターアライアンス加盟航空会社にてご搭乗いただくか、または12ヶ月間に、タイ国際航空運航国際線に40セクター以上ご搭乗いただくことにより、ゴールドステータスをお届けいたします。
これならそれほど無理せずとも達成できそうです。ポイントは100万バーツカードを使うかどうかですね。 

他にもこのカード所持者は、タイ航空の国際線搭乗時にはタイ航空のラウンジを無制限で利用できる特典もあり、出張が多い方には最適です。

ちなみにこのカードも「Citi Prestige Credit Card」と同様「VISA Infinite」です。

ついでに持っていても損はないかも「AEON Royal Orchid Plus Platinum Card」



入会基準 月30,000バーツ以上
ポイント 1ポイント/20THB
年会費 3,000バーツ(税抜き) ※2年目以降300,000バーツ以上の利用で年会費無料
代理人カード 1,200バーツ(税抜き)
マイレージ交換 1ポイント=1マイル(タイ航空)
マイルレート 1マイル/20THB
旅行保険 あり(利用付帯)
空港ラウンジ スワンナプーム空港のタイ航空国際線ラウンジ年二回使用可能(TG便搭乗時のみ)
その他 デパートやショッピングセンター内のAeonラウンジ利用可能
最後は、おなじみイオンカードのタイ版です。入会審査基準は結構ゆるいと言われており、入会しやすいカードのようです。

1マイル/20TBためることができて、様々な場所にあるイオンラウンジを利用可能となっています。

おまけ:タイのクレジットカードあるある

その① 電話するだけで年会費無料に?

タイ人がとクレジットカードの話をすると、絶対に話題になるのが年会費の話で、

わたし:「そのカード年会費高いでしょ?」
タイ人の友人:「カード会社に電話すれば、年会費かからないよ!辞めるって言えば、年会費無料にするからって言われるから電話したほうがいいよ!」
わたし:「・・・」

ということらしいです。おそらく、今回紹介した 「Citi Prestige Credit Card」が対象になるかどうかわかりませんが、それ以外の無料条件があるものは条件達成しなくても電話すればOKなのかもしれません。。

その② 到着してすぐにカードが使えない?!

カードが到着していざ、使おうと思っても直につかうことができません。タイのクレジットカードは、届いたらカード会社に電話してアクティベーションする必要があります。

日本人であれば、絶対に引っかかってしまうあるあるです。

おわりに

今回、陸マイラー的クレジットカードの戦略としては、最初に紹介したクルンシリ銀行の「Krungsri JCB Platinum」を作って、目的別で紹介したカードの中から目的にあったカードの選択が良いのではないかと思います。
 
そのもう一枚は「Citi Prestige Credit Card」か「 Citi M Visa Select Credit Card 」が絶対におすすめです。

何と言っても陸マイラー最強のマイレージプログラムであるブリティッシュエアウェイズのマイルに交換できるのは大きいです。

昨日近くのショッピングセンターでUOB Priv Milesというカードの勧誘をやっていました。このカードは、1マイル/18THBで中々の還元率でしたが、残念ながら移行先がタイ航空とシンガポール航空のみでした。




下記の記事では今回紹介した情報と追加の情報を組み合わせて、タイの陸マイラーが持つべきカードを紹介していますので併せてご参照ください。 決定版!!タイの陸マイラーにおすすめのタイのクレジットカード また、タイのクレジットカード情報を仕入れたら随時紹介していきます!

コメント

  1. はじめまして。
    ゆうたと申します。いつも楽しく読ませてもらっています。
    バンコクに来て半年がたち、マイルをためれるクレジットカードの情報を
    探していたときに、やまとさんのブログを見ました。
    前から少しずつマイルをためて、嫁の帰国チケットにしたり、
    ANAマイル集めに勤しんでいました。
    今回、ここで紹介されているクレジットカードで
    スタンダードチャータードのカード情報を見て、申し込みにいったところ、
    スタンダードチャータード銀行がタイを撤退するそうで、
    TISCOに身売りするようで、申込をやめました。
    本格的には夏から秋に移管だそうで、その後は、
    カードのポイント制度や年会費も変わる可能性があるそうです。

    という情報だけですが、参考にしてください。

    これからも引き続き、バンコクでのマイル獲得方法の紹介を楽しみにしています。

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    1. ゆうた様

      初めました。コメント&貴重な情報ありがとうございます。スタンダードオーチャード撤退してしまうんですね。私は今カードも口座も持っているわけではないのですが、トンローに支店があって前を通る度にカードのことを思い出してました。

      もしスターアラインアスに拘りがなくて、JALでもいいよという場合は、CITI BANKのクレジットカードはオススメです。別の記事にもしていますがBAのマイルにも交換できるのでJAL便で日本まで25000マイルで発券できます。

      例えば年会費が掛かりますが「Citi Prestige Credit Card」は入会キャンペーンのポイントだけで日本の往復航空券がもらえます。

      私は年会費かかるのが嫌だったのでCITI M VISA Selectカードを作りましたが、そちらもデパートのラウンジが使えたりしてオススメです。(BAにも20THB=1マイルの換算率で交換できます。)

      半年経つと色んなクレジットカードが作れるようになりますので、是非色々検討してバンコクライフをより楽しめるようにしてください。

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  2. http://www.newsclip.be/article/2016/12/23/31638.html

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