タイ(バンコク)旅行中に注意してほしいことを10コ紹介します。







私はタイのバンコクに住み始めてもうすぐで2年になります。

タイは、微笑みの国と言われるとおり、みんなさんにこやかで優しく、かなりの親日国で日本食ブームもあり、バンコクは日本食レストランだらけで食事に困ることはありません。

そのため、旅行先としても人気で世界各国から旅行者が来ています。

タイ・バンコク旅行のお役立ち情報として、2年間住んで思うバンコク旅行の際に気をつけた方がいいと思うことをまとめて紹介します。

バンコクは本当に日本人にとっては住みやすく旅行しやすい場所だと思いますので、ぜひみなさんに安全に旅行して、いい思い出を作って欲しいので注意点をまとめました。

タイ(バンコク)旅行お役立ち情報 タイ旅行中の注意点10選を紹介します


タイを気持ちよく旅行してもらうために、タイ旅行中に気をつけた方がいいことをまとめました。

タイ旅行を計画している方の参考になれば幸いです。

タクシーの乗車拒否・値段交渉・ハズレを引かないためのコツ

バンコクでタクシーは初乗りが35バーツと非常に安く、大量に街中を走っているため、貴重な旅行中の足となります。

しかし、このタクシーが中々の厄介者で、住んでいる私でも毎回乗車するたびにめんどくささを感じます。

とはいえ、悪い運転手さんばかりではなく、コツを知っておけば比較的嫌な思いをすることが少なくなります。

タイではタクシー運転手は会社に属しているわけではなく、同じカラーのタクシーだからといって、同じ会社ではありません。

多くのタクシー運転手さんは、車のリース会社から車を借りて、リース料を払いながら日々の生活費を稼いでいます。

ちなみに、タイでのタクシーを止める際は、日本のように真上に手をあげるのではなく、水平に手を出して止めるのが一般的です。

そして、タクシーが停まったら直ぐに乗車せずに行き先を伝えて運転手さんが頷くかどうか待ってからOKなら乗車してください。

タクシーの空車の見分け方は、助手席の前に赤字でタイ語文字が表示されていれば空車のサインです。

空車タクシーの見分け方

タクシーの乗車拒否

バンコクのタクシーでは日常茶飯事ですが、運転手さんが行きたくない方向や場所の場合は、普通に乗車拒否されます。

後述するコツを掴むまでは、5連続で断られたこともあります。

この要因の一つに、前述の通り運転手さんはリース会社から車をリースしているために時間内に返却しないといけない事情があるようです。

一台を数人でリースしている場合などもあり、車内に置いてある証明書の顔写真と運転手さんが違うこともあります。
助手席前の写真と運転手さんが違う場合があります

おそらく、時間内に返却又は交代しない場合は延長料金や罰則などがあるものと思います。

そのため、遠い場所や渋滞のしている場所など時間の読めない場所には行きたがりません。

もちろん、これだけが理由ではないと思いますが、一つの要因であることは間違いありません。

そのほか、単純に遠い場所の場合は道を知らないとか、帰りのお客さんが見つからないといった理由で断れることも多いかと思います。

タクシーの値段交渉

バンコクのタクシーは、基本全てメーターで営業するように法律で定められています。又、前述の乗車拒否も禁止されており、違反した場合は罰則があるようですが、ほとんど取り締まられていないのが現状です。

私は、基本メーターでしかタクシーに乗らないようにしています。

タクシーを停めて、行き先を告げた瞬間に値段を言って来た場合は交渉の余地なく断るようにしています。

街中であれば、深夜や早朝でもタクシーはいっぱいいるので、1台にこだわる必要はないからです。

旅行者や外国人とわかると、「300バーツ」や「200バーツ」とふっかけて来る輩が多いです。

300バーツというと、市内から空港まで行けてしまう金額です。乗車時間にして40分ほどの距離です。

なので、市内の移動で300バーツかかることは、よっぽど渋滞で動かなくなったりしない限りありえません。

そのため、バンコクのタクシー相場を守るためにも旅行者の方も極力値段交渉には乗らないようにしてほしいです。

とはいえ、たった日本円にして数百円でもめてトラブルに巻き込まれるのもバカらしいので、臨機応変に対応いただければと思います。

だいたい、ホテルや観光地の前に止まっているタクシーのことを私は「不良タクシー」と呼んでいて、観光客に高い料金をふっかけている輩であることが多いです。

停まったタクシーに行き先を告げてOKなら乗車して、メーターのボタンを押すのを見届けてください。

メーターのスイッチを入れない場合は、メーターを指差して指摘してください。

メーターは大体ダッシュボードの上か、オーディオの部分にあります

メーターはボタンを押してあると、初乗り運賃の35が表示されます。

事前に価格交渉をしていないにも関わらずメーターが回っていない場合は、トラブルの原因になります。

一度、メーターが壊れてると言って意地でもメーターを回さなかったので、その場で降りたことがあります。

とはいえ、タイのタクシー運転手さんは護身用にナイフや拳銃を持っている場合があるようなので、できるだけもめることがないよう穏便に済ませてください。

さっきも書きましたが日本円にしたらたった数百円なので、余計なトラブルは避けてお金で解決できる場合は無茶しないようにしてください。

バンコクでタクシーを上手に利用するためのコツ

バンコクでタクシーを利用する場合のコツとしては、停まっているタクシーは無視して、道路を流しているタクシーを捕まえるようにしてください。

そのため、観光地などではちょっと歩いてから大きな通りに出て、流しのタクシーを捕まえるとスムーズです。

さらに、自分の行き先を調べておいて、行き先の進行方向でタクシーを捕まえるようにするとさらにスムーズです。

タイの場合、Uターンするのも一苦労だったり、運転手さんが行きたい方向と違う場合、断られる確率が上がります。

客が行きたいところではなく、運転手が行きたい方向ってなんだ?と思われるかもしれませんがそういう国なのです

また、行き先はスマホの地図を見せてもわからない場合が多いので、住所の画面を見せるようにしてください。

東南アジアでは地図の教育が浸透していないので、昔の人たちは地図を読めない人が多いです。

その他、Uberは行き先も告げる必要もないですし、一回ドライバーさんが決まってしまえば、断られることもありません。

とはいえ、例えば観光で郊外に行ったり、出張で工場を訪問したりする場合は、1日運転手付きのレンタカーを手配するのが無難かと思います。

バンコクの場合、日本語で予約できる業者さんも多数あります。値段は車種にもよりますが1日1500バーツくらいからとなっています。

私がこれまでに利用したことのある、運転手付きレンタカーのお店は下記になります。

アビデックレンタカー:
アビデック レンタカー サービス - バンコクで便利なレンタカーなら[ABIDECK ...

都レンタカー:
タイ・バンコクでの格安レンタカーなら【都レンタカー】

バンコクでタクシーを利用する場合の注意点については下記もご参照下さい。
タイのバンコクでタクシーのぼったくり被害に遭わないためのコツをお教えします!!

トラブル防止の自己防衛

タイのタクシーの車内の後部座席には黄色プレートが貼られています。これは、ナンバープレートと同じ番号になっているので、タイ人の女性は夜に一人でタクシーに乗る場合は、これを写真に撮って家族に送ったりするようです。

そうしておくことで、何かあった場合に探せるようにする為らしいですが、何かあってからでは遅いですよね・・・

車内のナンバープレート

トゥクトゥクの意外な真実

タイと言えばトゥクトゥクを思い浮かべる方も多いかと思います。現在、トゥクトゥクは排ガス規制の関係で、新車を製造することができなくなっています。

そのため、現在走っているトゥクトゥクがなくなるとトゥクトゥクはタイからなくなってしまいます。
絶滅に向かっているトゥクトゥク

そんなトゥクトゥクですが、バンコクでは白人の観光客が乗っているのをよく見かけます。

トゥクトゥクって値段交渉制で、意外に知られてませんが基本的にはタクシーやバス、BTS、バイクタクシーなど、どの公共交通機関よりも値段が高いです。

もちろん、観光の思い出作りとして、アクティビティーの一環として乗る分にはいいと思いますが、普段の足として使う分には割高になってしまうことを念頭に入れておいてください。

バンコクスカイトレイン(BTS)乗車時のマナー

バンコクではBTSと呼ばれる電車が渋滞もなく時間も読めるので非常に便利です。そんなBTSスカイトレイン乗車時のマナーを紹介します。

まず、BTS車内では飲食禁止です。飲食した場合は、罰金を取られるようなので気をつけてください。

日本の電車は飲食自由なので、その感覚で飲んだり・食べたりしないようにご注意ください。

朝や夕方などの通勤ラッシュ時間帯はかなり混雑します。


日本の場合、満員電車は押し込むのが常識ですがタイでは、無理して乗らないのが基本になっています。

そのため、たまに日本人の方が日本の満員電車のノリで、無理やり押し込んで乗っていることがありますが、周りのタイ人の方は信じられない!と言った表情をしています。

郷に入れば郷に従えということで、あまり無理な乗車はお控えください。

BTSの乗り方については下記にまとめています。
バンコクの便利な移動手段!バンコクスカイトレイン(BTS)の乗り方を解説

バンコクは世界でも有数の渋滞大国

大渋滞は日常茶飯事
タイは世界でも有数の渋滞大国です。そのため、ピーク時間帯は1時間で数百mしか移動しないなんていうありえない、ことが起こることもあります。

そのため、出張でアポを取ったり、旅行のスケジュールは極力余裕を持って設定することをお勧めします。

また、BTSやMRT(地下鉄)など別の手段で移動可能な場合は、近くまで電車で移動してそこからタクシーなどで移動する方が効率的に移動できます。

よく聞かれるのが、市内からスワンナプーム空港の車での所用時間ですが、渋滞がなければ30-40分でいけますが、渋滞がひどい場合は1.5〜2時間かかることもあります。

交通マナーが日本と全く違う

バンコクの場合、旅行中にレンタカーを借りて運転する方はかなりのバンコク上級者くらいかと思いますが、交通マナーが日本と全然違います。

基本的にはぶつからなければいいと思って運転してます。そのため、スピードもかなり出すし、車間距離もびっくりするくらい近いです。

右折時なども、無理やり入らないと通ることができません。そんな時も頭を突っ込んでしまえばOKという考え方があり、入られた方も怒ったりしません。

車線変更も同様です。日本基準で考えるとかなり強引なやり方に見えますが、入ってしまえばOK、あたらなければOKという考え方があるように思います。

また、バイクが渋滞の間をものすごいスピードで縫っていくので、結構軽く車にヒットしたりしてます。

乗ってる方がヒヤヒヤします。実際に会社の車の後部座席に乗っている時にぶつけられたこともあります。

慣れてしまえば、それほど難しくないですが、旅行に来てわざわざバンコクで運転する必要はないかと思います。

バンコクの場合、渋滞はひどいし駐車場を探すのも一苦労です。

他の都市の場合はレンタカーがあった方が便利な場合もありますがバンコクでのレンタカーはあまりお勧めしません。

他、バンコクでは歩行がボコボコにもかかわらず、普通に歩道をバイクが走っています。逆走して来たりなんでもありです。

バンコクでは歩道を歩く時も注意してください。

冷房が強い

タイは常夏なので年中ずっと外は暑いです。12月から2月まではタイの冬と呼ばれるシーズンで、比較的過ごしやすい日が何日かあります。

毎日涼しいわけではなく、涼しくなったり、暑くなったりします。

そんな常夏のタイでは、建物の中は年がら年中冷房がガンガンに効いています。

例えば、レストランやデパートの中は寒いくらい冷房が効いています。出張で来る場合は、訪問先の会議室もほとんどの場合、寒いくらい冷房が効いていると思います。

そのため、一枚羽織る長袖の服をカバンに忍ばせておいた方がいいです。

店員さんの態度が悪い?

タイでは店員さんの態度はあまりいいとは言えません。一言でいうと「テキトー」です。

原因はいくつかあると思いますが、タイ人の友人に聞いた話では、たいていのお店では歩合制というものはなく、ものを売っても、売らなくても給料が同じ場合が多いそうです。

そのため、あまり張り切ってない店員さんが多いんだとか・・・

逆に、歩合制のお店は店員さんがやたら寄ってきて、付きまとわれてうっとうしく感じることもあります。

なんというか、ちょうど良い塩梅というのがないんですよね(笑)

あと、タイ人の方に共通して言えることなのですが、基本的に視界が狭いです。例えば、お店で一生懸命店員さんを呼ぼうとしても中々気づいてもらえないことが多いです。(店員さんは溢れんばかりにいるんですが・・・)

その他、店員さんはしょっちゅう何かを食べてる印象があります。平気で食事に行くからということで、ロープを張って張り紙をして、外出しているお店も多々見かけます。

日本の店員さんの対応は素晴らしいので、そのギャップで戸惑うかもしれませんが、タイの接客はそんな感じと思っていてください。

屋台の注意点

タイなどの東南アジア旅行の楽しみの一つに屋台で安く現地の雰囲気を味わいながら食事をするということがあるかと思います。

しかし、近年タイでは屋台を道路上に出すことに関して規制がかかってしまい、屋台が急速になくなって来ています。最近では街中で屋台を見かけることが減って来ました。

有名な屋台街なども閉鎖に追い込まれています。

絶滅しつつある屋台

しかし、まだまだ街中には屋台は存在していて、値段が非常に安く、手軽に食べられてタイの雰囲気を味わうことができるので、旅行中に一度は利用したいと思っている方も多いと思います。

屋台の衛生管理は決して綺麗なものではないので、タイ人でもお腹を壊すことがあるようです。

なので、基本的には流行っているお店をチョイスした方が無難かと思います。

結構、私の友人もタイや東南アジアに旅行に来てお腹を壊して帰っています。旅行中にお腹を壊すと最悪ですよね・・・。

私は、あまりタイ料理が好きじゃないこともあって、屋台を滅多に利用しないのですが、他にも理由があります。

家の近所に流行っているバーミー屋さん(タイのラーメン)があるのですが、いつもそこの仕込みと片付けの風景を見ています。

仕込みの時のスープの出汁は近所のコンビニの外にある水道水を使って作っていたり、片付けの時の食器を洗っている水も、かなり汚い色の水をずっと使って洗っています。

お店の中もどうやっているかわかったものではないですが、あの光景を見ているとちょっと食べる気にはなれません・・・

とは言え、タイ料理が好きな友人は毎日のように食べていてもお腹を壊したりしないと言っているので、それほど心配することはないかと思いますが・・・・


バンコクのチップ事情

旅行の際にチップ事情は気になるかと思いますが、タイではチップの習慣は基本的にはありません。

基本的にと書いたのは、例えばタクシーやリムジンで重い荷物を持ってもらったりとか、ホテルで荷物を運んでもらった場合に、20バーツ程度渡すくらいは私も渡します。

タクシーの場合は、私は細かいお釣りをもらわなかったりすることが多いですが、逆に小銭がない場合は数バーツであればおまけしてくれることもあります。

小銭がある場合は、きっちりメーター通り出しても文句を言われたことはありません。

タクシーの運転手さんがお釣りを渡すそぶりをしない場合は、手を出してじっと顔を見て待っていれば渋々お釣りを出します。

あと、タイに来たらタイマッサージはかなり安くできるので、やって見たいと思っている方も多いかと思いますが、タイマッサージの場合はチップをあげた方がいいと言われています。

例えば、私は1時間の場合は40バーツから60バーつ程度、2時間の場合は100バーツ程度渡すようにしています。

ゴルフのキャディさんも同様です。タイの場合、一人につきキャディーさんが一人つきます。

キャディーさんへのチップは、私は毎回300バーツ払うようにしています。

これらチップの相場はタイ人の方に教えてもらった金額なのでまちがいないかと思います。

チップの渡しすぎは、相場感という意味でもよくありませんので、適正価格を渡すようにしてください。

その他、レストランなどはサービス料(10%程度)が入っている場合が多いです。

チップまとめ

  • タイマッサージ:1時間の場合40~60バーツ程度、2時間の場合100バーツ程度
  • ゴルフ:1ラウンド 300バーツ~400バーツ
  • それ以外は基本的には不要、ホテルのボーイさんなどに渡す場合も20バーツ程度が妥当

国王様(ラマ9世)の存在

2016年に国民から絶大な人気を誇っていたラマ9世のプミポン国王が崩御されました。その時のタイ国民の悲しみは非常に深かったです。

2017年になった今でも、街のいたるところにプミポン国王追悼の絵画や銅像が設置されています。

2016年10月に崩御されてから一年は喪服期間が続くと言われています。
デパートなどでは今でもプミポン国王を追悼する祭壇があります

今では、街の雰囲気はかなり正常時に戻りつつありますが、プミポン国王の絵画や銅像の前でふざけて記念撮影するなどの行為は避けてください。

終わりに

今回ネガティブな点をクローズアップして記事にしましたがタイのバンコクは日本人にとって本当に住みやすい都市です。

スリなどの軽犯罪もたまに聞くことはありますが、私はまだ危険な目にもあったことはありません。極端な話、東京より安全かもしれません。

ただ、やはり外国なので文化の違いや考え方の違いはあります。

今回まとめたこの記事が皆さんのタイ旅行の際に役立てば幸いです。

タイ(バンコク)旅行のお役立ち情報


私がこれまでにまとめたタイ旅行のお役立ち情報を紹介します。

まず、旅の第一歩は空港からの移動です。タイのスワンナプーム空港からバンコク市内へのアクセス方法をまとめています。

【最新版】Uberがオススメ!スワンナプーム国際空港からバンコク市内へのアクセス方法まとめ

次に気になるのが両替かと思いますが、スワンナプーム空港では高レートで両替できる場所がありますので、その両替所を紹介しています。
【最新版】バンコクに来たらココで両替!オススメのバーツ両替屋さん!!
また、旅行の楽しみといえばお土産かと思いますがお勧めのお土産も紹介させてもらっています。
【微笑みの国タイ】在住者が選ぶ!スーパーで買えるタイのオススメのお土産10選!!


食事はタイに来たらetigoアプリでホテルの豪華にホテルのディナーやランチを割引価格でぜひ楽しんでください。
バンコクの一流ホテルのレストランのランチやディナーを半額で予約する方法(SPGアメックスで大量ポイントゲットのチャンス!)
他にもスワンナプーム空港に多数のラウンジがあり、航空会社の上級会員でなくても、プライオリティパスやダイナースクラブカードで利用できる上質なラウンジがありますので、空港のラウンジに関しては下記をご参照ください。
【保存版】スワンナプーム空港のラウンジ総集編!各ステータスに応じたオススメラウンジはココです!! 〜SFCやJGCじゃなくても良いラウンジが使えちゃいます〜

タイのおすすめリゾート

タイと言えば南国リゾートですがそんな中でもとびきりのオススメは「タイ最後の楽園」「タイのモルディブ」と言われているリペ島です。

リペ島へのアクセスは大変ですが、それでも行く価値はあります!
【タイ最後の楽園】リペ島の魅力と行き方の紹介


バンコクから比較的アクセス良く行けておすすめなのがピピ島です。私はピピ島へはすでに3回行ったくらいピピ島のリピーターです。
矢田亜希子も行きたかった?!タイの南国ビーチリゾート「ピピ島」の紹介
ホテルでの滞在をゆったり楽しむ、欧米スタイルで南国リゾートを満喫したい場合はサムイ島がおすすめです。
JALマイルでサムイ島 〜フルムーンパーティの出発点サムイ島は寒くなかったゾ(前編)〜 JALマイルでサムイ島 〜フルムーンパーティの出発点サムイ島は寒くなかったゾ(後編)〜 いやいやいや、バンコクからは離れたくないでしょ!という方にはバンコクリバーサイドをおすすめします。紹介しているのは一つのホテルですが、有名チェーン系はだいたい揃ってますので選択肢は豊富です。 バンコクで南国リゾート気分を味わえるバンコクリバーサイドのホテル

タイは非常に魅力的な国で、日本人に本当に優しい国です。みなさんぜひ、タイ(バンコク)の旅行を楽しんでください。

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