マンダリンオリエンタルバンコクにわざわざリモワを見に行って来ました。
わざわざリモワを見にホテルまで行くってどうにかしてますかね(笑)
でも、チャオプラヤ川のボートにタダで乗れたりホテルのレストランでスイーツを食べたり堪能することができました。
近所のRIMOWA SHOPで限定リモワは見れるのでわざわざ行く必要もないのですが、マンダリンオリエンタルバンコク内のRIMOWA SHOPに行けば他の限定リモワもあるんじゃないかと思い見に行って来ました。
マンダリンオリエンタルバンコクは想像以上に豪華なホテルでした。
宿泊者には専用のバトラーがつくとうことで、高級ホテルがひしめくバンコクリバーサイドのホテルの中でも上位に入る豪華さではないかと思います。
リモワを見に来るだけじゃなくていつかは宿泊して見たいです。
こちらのお店はサービスセンターも兼ねています。
サービスセンターも兼ねているので大量の修理に出されたリモワが置いてありました。
店内は、マンダリンオリエンタルバンコクのショップと比べると大きめです。
お店の入り口側は白を基調としていて明るい雰囲気になってます。
奥の方は黒を基調としたシックな雰囲気です。
ちょっとお店の店構えは入りづらい雰囲気が漂っていますが、いろんなリモワが置いてあるのでリモワが気になっている方は是非のぞいて見てください。店員さんも気さくに対応してくれます。
ちなみにタイではリモワを安く買えることはありません。
例えば、割引なしの価格では、32と34リットルのトパーズは38,000バーツでした。82リットルのトパーズは42,500バーツでした。
先日、伊勢丹の入っているセントラルワールドのRIMOWA SHOPで話を聞いたときは10%オフと言ってましたが、いつも値引きしているわけではなさそうです。またVATリファンドで7%弱の免税を受けられます。
せっかくだからタイで買おうと思っている方は、一応ディスカウントがあるかどうか聞いてみてください。
ちなみに、私はタイにある下記のRIMOWA SHOPとRetail Storeはコンプリートしました(笑)
でも、わざわざリモワを見に言ったのは今回が初めてです。
激レア必至!!バンコク限定リモワコラボモデル(クラシックフライト) RIMOWA X MANDARIN ORIENTAL BANGKOK
わざわざリモワを見にホテルまで行くってどうにかしてますかね(笑)
でも、チャオプラヤ川のボートにタダで乗れたりホテルのレストランでスイーツを食べたり堪能することができました。
近所のRIMOWA SHOPで限定リモワは見れるのでわざわざ行く必要もないのですが、マンダリンオリエンタルバンコク内のRIMOWA SHOPに行けば他の限定リモワもあるんじゃないかと思い見に行って来ました。
マンダリンオリエンタルバンコクは想像以上に豪華なホテルでした。
宿泊者には専用のバトラーがつくとうことで、高級ホテルがひしめくバンコクリバーサイドのホテルの中でも上位に入る豪華さではないかと思います。
ロビーもかなり豪華です |
ちょっと限定リモワを見にマンダリンオリエンタルバンコクのRIMOWA SHOPに行って来ました
マンダリンオリエンタルバンコクのRIMOWA SHOP
バンコク限定のマンダリンオリエンタルバンコクリモワは先日、下記の記事で紹介させてもらった通りなんですが、マンダリンオリエンタルバンコクまでわざわざ見に行って来ました。
激レア必至!!バンコク限定リモワコラボモデル(クラシックフライト) RIMOWA X MANDARIN ORIENTAL BANGKOK
ということなので、夕方以降マンダリンオリエンタルバンコクに行く場合はご注意ください。
アクセス方法
マンダリンオリエンタルバンコクへは、BTSのシーロム線で「サパーンタクシン駅」までいき、そこのPier Dock(ボート乗り場)からホテルの無料ボートで行きます。
ボートの運行時間はホームページ上では確認できなかったのですが、20分から30分に一本くらいは運行していると思います。
もちろん陸路でも行けますがホテルの無料シャトルに乗れるので、チャオプラヤ川の雰囲気を味わう意味でもボートでのアクセスがオススメです。
マンダリンオリエンタルバンコクの無料シャトルボート |
このボートは船首が特徴的でタイタニックができるようになってます(笑)
シャトルボートは特に宿泊客でなくても利用できました。一応、レストランで軽くデザートは食べましたが・・・
マンダリンオリエンタルホテルのドレスコード
マンダリンオリエンタルバンコクには18:30以降ドレスコードが適用されますのでご注意ください。リバーサイドのホテルでもドレスコードを適用するホテルはそれほど多くないかと思いますが、それだけ雰囲気を大事にしているのでラグジュアリーな雰囲気が保たれているのだと思います。
お客さまからのご意見に基づいて、マンダリン オリエンタル バンコクでは、夜6時30分以降は洗練されたドレス コードをお守りいただきますようお願いいたしております。 ドレス コードはお子さまにも適用されますのでご注意ください。
ということなので、夕方以降マンダリンオリエンタルバンコクに行く場合はご注意ください。
RIMOWAショップ
リモワショップは、マンダリンオリエンタルバンコクのホテル棟の隣にある洋風の建物の中に入っています。こちらではアフターヌーンティが楽しめるそうです。以前、家族が友達と行って来てすごく良かったと言ってましたがお値段も1,500THB前後と中々なようです。
RIMOWAショップへはホテルのロビーから行くことができました。ホテルのロビーから行く場合は、こちらの通路からいけます。
通路に入ると見えました!奥の正面にマンダリオンオリエンタルバンコクの限定リモワが見えます。
やっぱりかっこいいですね!クラシックフライトに茶色の革ハンドルは理想的です。
先日の記事で散々、マンダリンオリエンタルバンコクの限定リモワは紹介したので店内の様子を紹介します。
下の写真の左側は日本では未発売のボサノヴァ (Bossa Nova)というリモワです。こちらもハンドル部分とスーツケースの角がベージュ色の革になってます。かなり高級感があります。
なんだかんだで、オーソドックスなトパーズはやっぱりいいですね。
リモワの財布やネームタグやタブレットケースも置いてあります。
JUNKERS F-13 RIMOWAの模型気になりますね。売り物だと思ってなかったので値段チェックしてないですが、帰って来てから調べて気づきましたが売り物なんですね。
小さいお店ですがトパーズ系やLimboなど高級なリモワを中心に置いてありました。
写真は撮り忘れましたが、レジの奥の方にマンダリンオリエンタルバンコクの限定リモワが何個か置いてあるのが見えたので、限定140個ですがまだまだ在庫はありそうでした。(2017/5/21)
残念ながら限定リモワ以外にマンダリンオリエンタルバンコクとのコラボリモワは置いてませんでした。
残念ながら限定リモワ以外にマンダリンオリエンタルバンコクとのコラボリモワは置いてませんでした。
このあと、隣のアフターヌーンティのカフェではなく、リバーサイドのレストランでデザートを食べて、マンダリンオリエンタルバンコクを後にしました。(実際にはディナーのために近くにあるロイヤルオーキッドシェラトンにいきました。)
ちなみにこのレストランのレシートをわざわざ専用の紙のケースに入れてくれました。さすが一流ホテルは違います。
RIMOWA SHOP トンロー13
ついでに、日本人が多く住むエリアにあるトンローのソイ13にあるリモワショップの紹介です。
こちらのお店はサービスセンターも兼ねています。
サービスセンターも兼ねているので大量の修理に出されたリモワが置いてありました。
店内は、マンダリンオリエンタルバンコクのショップと比べると大きめです。
お店の入り口側は白を基調としていて明るい雰囲気になってます。
奥の方は黒を基調としたシックな雰囲気です。
ちょっとお店の店構えは入りづらい雰囲気が漂っていますが、いろんなリモワが置いてあるのでリモワが気になっている方は是非のぞいて見てください。店員さんも気さくに対応してくれます。
ちなみにタイではリモワを安く買えることはありません。
例えば、割引なしの価格では、32と34リットルのトパーズは38,000バーツでした。82リットルのトパーズは42,500バーツでした。
先日、伊勢丹の入っているセントラルワールドのRIMOWA SHOPで話を聞いたときは10%オフと言ってましたが、いつも値引きしているわけではなさそうです。またVATリファンドで7%弱の免税を受けられます。
せっかくだからタイで買おうと思っている方は、一応ディスカウントがあるかどうか聞いてみてください。
ちなみに、私はタイにある下記のRIMOWA SHOPとRetail Storeはコンプリートしました(笑)
でも、わざわざリモワを見に言ったのは今回が初めてです。
リモワ関連情報
他にもリモワ関連の記事を下記にまとめているので、リモワに興味が湧いた方、欲しいと思っているけど値段で躊躇している方、サイズや種類であれこれ迷っている方はぜひ読んでみてください。
コメント