タイでもようやくiPhone Xの発売が開始されましたが、その前にiPhone 8 Plusを購入しました。
今回はiPhone Xもあり選択肢は多いですが、iPhone 8 Plusを選んだ理由と、実際に使ってみてわかってきて良かった点と悪かった点を紹介します。
普段は旅行やマイル関係の記事が多いですが、元来ガジェットも好きなのでたまにはiPhone関係の記事を書いてみました。
これまでに使っていたのはiPhone6で、二年半ぶりのスマホを買い換えです。
自宅ではiMacやMacBook、iPadを使っていて、完全にApple信者になりつつありますが、今回思い切って、10年ぶりくらいにアンドロイドスマホにしようかと悩んだんですが、結局iPhoneにしました。
そのiPhone 8 Plusよりサイズは小さいですが、iPhone Xはベゼルがない分、画面の大きさは大きく、バッテリーのもちはiPhone 8 Plusと同等です。
iPhone Xの最大の特徴は、ベゼルのない有機ELのSuper Retinaディスプレイと、顔認証のFace IDですよね。
私がiPhone Xにしなかった理由は、購入したときにはまだ、タイでは未発売というのもあるのですがちょっと価格が高すぎます。
ディスプレイ以外は、iPhone 8 PlusとiPhone Xはほぼ同等なので私はiPhone 8 Plusを選びました。
でも、先日隣にいた欧米人の人がiPhone Xを使っているのを見て、やっぱり画面が綺麗で良いなぁとは思いました。
今使っているMacBookProは256GBなので、入りきりませんw
実際、買い替える前は常に容量不足で、ギリギリの状態でしたが、写真を整理したり、クラウドサービスを上手に活用することで、容量を削減するという意気込みも込めて64GBにしました。
私の場合、使用容量のうちほとんどが写真やビデオだったので、Google フォトやAmazonプライムフォトなどの無料で利用可能なクラウドサービス(Amazonプライムフォトはプライム会員の場合は無料)を使い始めて不要な写真やビデオは端末から消すことにしました。
また、iPhone 6からiPhone 8 Plusにデータを全部移行しても、これまでのシステムアップデートのゴミ等がなくなったからなのか数GB削減できました。
とはいえ、この先またゴミは貯まってくると思うので整理しながら使いたいと思います。
ワイヤレス充電と言いながら充電器側はワイヤーが必要なわけで、そこまで魅力を感じていないですが純正のライトニングケーブルと同じくらいの値段のものもあるようなので、試しに買うのもアリですね!
確かに、iPhone 8 Plusのカメラしかなければそれで十分かと思いますが、やはり私が普段使っているSONYのRX100M3やレンズ交換式カメラと比較すると見劣ります。
iPhone 8 Plus の写真はぼかし方がちょっと不自然な気がします。
でも、これはわかりきっていたことなのでそれほど大きな問題ではありません。
まあ、誰も見ていないとは思いますがプライバシーの面でちょっと気になります。
ということで、今回はiPhone 8 Plus のレポートでした!!
今回はiPhone Xもあり選択肢は多いですが、iPhone 8 Plusを選んだ理由と、実際に使ってみてわかってきて良かった点と悪かった点を紹介します。
普段は旅行やマイル関係の記事が多いですが、元来ガジェットも好きなのでたまにはiPhone関係の記事を書いてみました。
自宅ではiMacやMacBook、iPadを使っていて、完全にApple信者になりつつありますが、今回思い切って、10年ぶりくらいにアンドロイドスマホにしようかと悩んだんですが、結局iPhoneにしました。
洗剤買いに来てケータイ買うというw pic.twitter.com/kroZjvMrGG— やまと丸 (@lehman_miler) 2017年11月12日
使用レビュー!iPhone 8 plus にして良かったこと・悪かったこと
iPhone 6からの買い替えなので、主にどういった点が良くなったか、なんでiPhone 8 や iPhone Xではなく、iPhone 8 Plus にしたのか解説したいと思います。
まず、はじめに今回買い換える決め手になった理由を紹介します。
iPhone 8 から海外版でもSuicaが使える
前述の通り、私は今バンコクに住んでいるのですが、Suicaに対応したiPhone7は日本で購入した日本版しか、iPhone単体ではSuicaの利用ができませんでした。
防水機能を待ちわびていたので、iPhone 7に飛びつきそうになりましたがタイ版はSuicaが利用できないので我慢しました。
防水機能を待ちわびていたので、iPhone 7に飛びつきそうになりましたがタイ版はSuicaが利用できないので我慢しました。
しかし、iPhone 8から海外版でもSuicaが使えるようになりました!!
海外在住なのでSuicaを使うのは一時帰国の時だけなのですが、ないよりはあったほうが便利ですし、日本に帰ることになってもそのまま使えますからね!
iPhone 海外モデルの特徴
最近は日本でもSIMフリーモデルが販売されていて、海外でiPhoneを購入するメリットがなくなってきていますが、一番良いな思う点はカメラのシャッター音が鳴らないことです。
マナーモードにしておけば、海外版のiPhoneはシャッター音がなりません。
有名な話ですが、日本では盗撮が社会問題化してマナーモードでもシャッター音が鳴るような仕様になっています。
もちろん、盗撮なんてしませんが、ブログを始めて空港のラウンジや機内で写真を撮る機会が増えたため、シャッターが鳴らないのは便利です。
他にも国によっては日本より安く買えることあります。でも。残念ながらタイでは2017年11月現在やすく買えるということはありません。
iPhone 8とiPhone 8 Plus、iPhone X の違い
iPhone 6 と iPhone 8 Plus |
私は最初、iPhone8とiPhone 8 Plusの違いは画面の大きさだけだと思ってましたが、画面の大きさだけでなく、スペック的に大きな違いがあることを知りました。
例えば、
- メモリ(処理速度)
- カメラ性能
- バッテリー性能
が異なります。いずれもiPhone 8 と iPhone 8 Plusを比較するとPlusの方に軍配が上がります。ついでにiPhone Xの主要スペックも載せておきます。
バッテリーは、単純にサイズが大きい分、容量の大きいバッテリーを搭載できるので、バッテリー消費の激しそうなiPhone 8 PlusがiPhone 8よりバッテリーが長持ちします。
iPhone 8 | iPhone 8 Plus | iPhone X | |
ディスプレイ | Retina HD 4.7インチ | Retina HD 5.5インチ | Super Retina HD 5.8インチ |
重量 | 148g | 202g | 174g |
カメラ | 12MPカメラ F:1.8の開口部 最大5倍のデジタルズーム |
12MP広角カメラと12MP望遠カメラ 光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム ポートレートモード |
12MP広角カメラと12MP望遠カメラ 光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム ポートレートモード |
連続通話時間 | 最大14時間 | 最大21時間 | 最大21時間 |
RAM | 2GB | 3GB | 3GB |
64GB価格(税抜き) | 78,800円 | 89,800円 | 112,800円 |
256GB価格(税抜き) | 95,800円 | 106,800円 | 129,800円 |
バッテリーは、単純にサイズが大きい分、容量の大きいバッテリーを搭載できるので、バッテリー消費の激しそうなiPhone 8 PlusがiPhone 8よりバッテリーが長持ちします。
そのiPhone 8 Plusよりサイズは小さいですが、iPhone Xはベゼルがない分、画面の大きさは大きく、バッテリーのもちはiPhone 8 Plusと同等です。
iPhone Xの最大の特徴は、ベゼルのない有機ELのSuper Retinaディスプレイと、顔認証のFace IDですよね。
私がiPhone Xにしなかった理由は、購入したときにはまだ、タイでは未発売というのもあるのですがちょっと価格が高すぎます。
ディスプレイ以外は、iPhone 8 PlusとiPhone Xはほぼ同等なので私はiPhone 8 Plusを選びました。
でも、先日隣にいた欧米人の人がiPhone Xを使っているのを見て、やっぱり画面が綺麗で良いなぁとは思いました。
iPhone 容量 について 64GB か 256 GB どっち?
私は64GBをチョイスしました。
というのも、、
というのも、、
冷静に考えて256GBギリギリまでいっぱいになったとしたらフルバックアップするのにPC側にもそれ以上の容量が必要になります。新しいiPhone 256gbにしようかと思ったけど、冷静に考えて256gbまで使ったとしたらバックアップとか取り回し大変。。ということで、頑張ってファイルを整理したり、Google フォト使うことに・・・。— やまと丸 (@lehman_miler) 2017年11月13日
今使っているMacBookProは256GBなので、入りきりませんw
実際、買い替える前は常に容量不足で、ギリギリの状態でしたが、写真を整理したり、クラウドサービスを上手に活用することで、容量を削減するという意気込みも込めて64GBにしました。
私の場合、使用容量のうちほとんどが写真やビデオだったので、Google フォトやAmazonプライムフォトなどの無料で利用可能なクラウドサービス(Amazonプライムフォトはプライム会員の場合は無料)を使い始めて不要な写真やビデオは端末から消すことにしました。
また、iPhone 6からiPhone 8 Plusにデータを全部移行しても、これまでのシステムアップデートのゴミ等がなくなったからなのか数GB削減できました。
とはいえ、この先またゴミは貯まってくると思うので整理しながら使いたいと思います。
ワイヤレス充電について
iPhone 8 からワイヤレス充電が利用できるようになりました。
iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus にはワイヤレス充電機能が組み込まれているので、充電が手軽で簡単になります。デザイン新たに生まれ変わった iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus は背面がガラス素材になり、Qi 充電器に対応しました。Qi 対応の充電器はアクセサリとして市販されていて、自動車、カフェ、ホテル、空港に設置されていたり、家具に組み込まれていることもあります。Qi は、WPC (Wireless Power Consortium) が策定した、ワイヤレス充電のオープンな国際標準規格です。個人的にはそこまで、期待していなかったのと、充電器が別売りのこともありまだ試していません。
ワイヤレス充電と言いながら充電器側はワイヤーが必要なわけで、そこまで魅力を感じていないですが純正のライトニングケーブルと同じくらいの値段のものもあるようなので、試しに買うのもアリですね!
iPhone 8 Plusにして良かった点
では、実際にiPhone 8 Plusにして良かったと思う点を列挙します。
- iPhone 8 Plus が一番ヌルヌル・サクサク?!
- 画面が大きくてiPad mini要らず?
- バッテリーが長持ちする
- カメラが綺麗なので、デジカメの出番が減る?
- 内蔵ストレージの使用量が減った
- 防水なので防水ケース要らず
iPhone 8 Plus が一番サクサク・ヌルヌル?!
まずはじめに、全体的な動作が想像以上にヌルヌル・サクサクになりました。
やはり2年だとハードウェアは大きく進歩してますね。
操作のレスポンスが快適すぎて、これだけでも買い替えて良かったと思いました。
スペック的にはiPhone 8 以上でiPhone Xと同等と言われています。
でも、快適さでいえば、ディスプレイの解像度が劣る分描画コストが低く、iPhone 8 Plusの方がより快適でヌルヌル・サクサクな可能性があるのではないかと思っています。
スペック的にはiPhone 8 以上でiPhone Xと同等と言われています。
でも、快適さでいえば、ディスプレイの解像度が劣る分描画コストが低く、iPhone 8 Plusの方がより快適でヌルヌル・サクサクな可能性があるのではないかと思っています。
画面が大きいのでiPad mini 要らず?
これまで旅行に行ったりする際は、飛行機やホテルで読書するのにiPad miniを持ち歩いていました。
iPhone 6では電子書籍を見るにはちょっと小さいですが、iPhone 8 Plusだと十分な大きさです。
まあ、iPad miniの方が見やすいことに変わりはないですが、持ち歩くガジェットが一個減らせるのと、重量もiPad miniと比較するとiPhone 8 Plusの方が圧倒的に軽いので長時間見ても疲れません。
それでいて、ポケットに問題なく入るのは便利です♪
それでいて、ポケットに問題なく入るのは便利です♪
バッテリーが長持ちする
iPhone 8 Plusにしてバッテリーがかなり長持ちするようになりました。
iPhone 6はすでに使い込んでいたためバッテリーが消耗していたこともあると思いますが、一日持たないこともよくありました。
しかし、iPhone 8 Plusにしてから充電が2日に1回で十分になりました。
この先、バッテリーが消耗してきたらまた、短くなってくるかと思いますが、歴代のスマホで普通に使って2日持つのはなかったのですごく便利です。
カメラが綺麗なのでデジカメの出番が減る?
iPhone 8 Plusはカメラの画質が綺麗になったと言われています。
確かに、iPhone 6 と比較すると綺麗になっています。背面にカメラが二個ついているので、ぼかしができたりするようですが、まだ使いこなせてません(笑)
このTwitterの投稿画像は iPhone 8 Plus で撮影したものです。
RX100M3で撮影 |
このTwitterの投稿画像は iPhone 8 Plus で撮影したものです。
— やまと丸 (@lehman_miler) 2017年11月21日
確かに、iPhone 8 Plusのカメラしかなければそれで十分かと思いますが、やはり私が普段使っているSONYのRX100M3やレンズ交換式カメラと比較すると見劣ります。
iPhone 8 Plus の写真はぼかし方がちょっと不自然な気がします。
なので、やはりここ一番ではデジカメの出番がなくなることはなさそうです。
内蔵ストレージの使用量が減った
前述していますが、iPhone 6からiPhone 8 Plusに移行した際に、空容量が数GB(5~6GBくらい?)増えました。
これまでのOSのアップデートで貯まった、システムデータなんかがクリアされたからかと思います。
今回は64GBを選択したので、この点はうれしい誤算でした。
Google フォトやAmazon プライムフォトのクラウドサービスも導入したので当分、容量不足には困らなさそうです。
これまでのOSのアップデートで貯まった、システムデータなんかがクリアされたからかと思います。
今回は64GBを選択したので、この点はうれしい誤算でした。
Google フォトやAmazon プライムフォトのクラウドサービスも導入したので当分、容量不足には困らなさそうです。
防水仕様なので防水ケース要らず?!「IEC規格60529にもとづくIP67等級」
防水性能はiPhone 7からの仕様ですが、iPhone 8 Plusは「IEC規格60529にもとづくIP67等級」という防水・防塵性能を兼ね備えています。
IP67とは日本電気工業会制定している規格で、IPの次の数字が防塵性能を示し、次の数字が防水性能になります。つまり。IP67の場合の防塵性能は6等級になり、防水性能は7等級となります。
防塵性のが6等級とは「完全な防塵構造」を備えていることと定義されていて、最高等級になっていますので、防塵性能は問題なしです。
防水性能が7等級とは「水面下・15cm〜1m、30分間」水中に没しても、水が侵入しないという定義になります。
最大等級は8等級で「水面下での使用が可能」で利用可能な条件は「メーカーと機器の使用者間の取り決めによる」となっています。
つまり、iPhone 8 Plus は浅い水に落としたりする分には問題ないが、そもそも水中での利用が想定されていないようので、シュノーケリング等での利用は結構厳しいかもしれません。
まだ、怖くて試していませんので、そのうち防水性能も試してみたいと思います。
iPhone6のときは、下記の水中ケースを使ってました。
iPhone7の防水性能とiPhone 6/6sのおすすめ水中ケース(OPTRIX iPhone 6/6s 完全防水耐衝撃ケース 9476703)
IP67とは日本電気工業会制定している規格で、IPの次の数字が防塵性能を示し、次の数字が防水性能になります。つまり。IP67の場合の防塵性能は6等級になり、防水性能は7等級となります。
防塵性のが6等級とは「完全な防塵構造」を備えていることと定義されていて、最高等級になっていますので、防塵性能は問題なしです。
防水性能が7等級とは「水面下・15cm〜1m、30分間」水中に没しても、水が侵入しないという定義になります。
最大等級は8等級で「水面下での使用が可能」で利用可能な条件は「メーカーと機器の使用者間の取り決めによる」となっています。
つまり、iPhone 8 Plus は浅い水に落としたりする分には問題ないが、そもそも水中での利用が想定されていないようので、シュノーケリング等での利用は結構厳しいかもしれません。
まだ、怖くて試していませんので、そのうち防水性能も試してみたいと思います。
iPhone6のときは、下記の水中ケースを使ってました。
iPhone7の防水性能とiPhone 6/6sのおすすめ水中ケース(OPTRIX iPhone 6/6s 完全防水耐衝撃ケース 9476703)
iPhone 8 Plusにして悪かった点
次はiPhone 8 Plusにしてイマイチだった点を紹介します。いずれもiPhone 8 Plus の特徴である大きさに起因しています。
- iPhone 8 Plus は重い
- 指が届かない場所が増えた
- 画面が大きいので周りからバッチリ画面が見える
iPhone 8 Plus は重い
iPhone 8 と iPhone 8 Plus の違いはわずか54gですが、片手で持ったときにサイズが大きいこともあってずっしりときます。
これまでは片手で操作してたんですが、慣れるまでは時間がかかるかもしれません。
でも、これはわかりきっていたことなのでそれほど大きな問題ではありません。
指が届かない場所が増えた
画面が大きくなったことで男性の私でも親指を精一杯伸ばしても届かない場所が増えました。
慣れるまでは無理して伸ばしてしまったりするので、重さと相まって腱鞘炎ぽくなってしまうかも知れません。
このあたりは慣れれば問題ないかと思いますが、片手しか使えない時は結構不便を感じます。
慣れるまでは無理して伸ばしてしまったりするので、重さと相まって腱鞘炎ぽくなってしまうかも知れません。
このあたりは慣れれば問題ないかと思いますが、片手しか使えない時は結構不便を感じます。
画面が大きいので周りからばっちり画面が見える
これは購入前は想定していなかったんですが、画面が大きくなったことで周りから見えやすくなったと感じています。
まあ、誰も見ていないとは思いますがプライバシーの面でちょっと気になります。
例えば、フィルムを覗き見防止のものにするとかも考えられますが、そうすると自分も使いにくくなるので、とりあえずはそのまま利用します。
例えば、画面を暗くして利用しればある程度防ぐことはできるかと思います。
例えば、画面を暗くして利用しればある程度防ぐことはできるかと思います。
iPhone 8 Plus まとめ
二週間くらい使いましたが、iPhone 8 Plusにして良かったなと思います!
一番良かった点は動作の快適さです。
おそらく、この点はiPhone X以上の可能性があると思います。
まあ、iPhone 8 でも十分に満足する可能性はありますが、iPad miniを出張や旅行の時に持ち歩かなくてよくなったのも大きなメリットです。
まだ、Suicaと防水性能は試していませんが、必要な機能は大体揃ったかなと思いますので当分は大切に使っていきたいと思います。
とはいえ、新しい物好きとしてはiPhone Xも気になる存在なので、調子の悪い家族の携帯の代わりにと狙っていますがちょっと価格が高すぎますね。。
もはや携帯の値段ではなくなっているので、しばらくは様子見です。
ということで、今回はiPhone 8 Plus のレポートでした!!
はじめまして。
返信削除私もバンコクに住んでいるのですが、タイのIPHONE8を購入しようかどうか迷っています。
タイのIPHONE8はスイカが実際に使えたでしょうか?
もしお試し済みであればどうだったか教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします!
コメントありがとうございます。
削除残念ながら実際には試せておりません。スミマセン。
ネットの情報を確認する限りはほぼ間違いなく使えそうですが・・・
お役に立てず申し訳ありません。