バンコクに住み始めてで2年半ちょっとが経過しました。
せっかくだからバンコクにいる間に色んな所に行こうといっぱい旅行をして来ました。
元々はヨーロッパが好きで旅行好きになったんですが、バンコクからヨーロッパって実は金銭的にも時間的にも日本と比較してあまりメリットはありません。
オーストラリアやニュージーランドも同様です。
なので、バンコクからは近隣諸国を中心に旅行するのがオススメです。
では、実際にこれまで旅行して来た行き先からオススメの旅行先をランキング形式で紹介します!
子連れなのでゆっくりできるビーチリゾートが多めです。
[海外]
バンコクにいる間いに絶対に一度は行って欲しい旅行先です。
直行便は「バンコクエアウェイズ」と「エアアジア」が就航しています。
モルディブ旅行の鍵は滞在するリゾートです。基本的には色んなところに観光に行くわけではなく、一箇所に滞在して過ごすのがモルディブの過ごし方です。
なのでホテル選びに失敗するとせっかくの旅行が台無しになりますので慎重に選んでください。
何よりモルディブ旅行で一番ネックになるのは滞在費用やモルディブのあるマーレ国際空港からの移動手段が高いことです。
私は二年連続で行って来ましたが、2回ともできたばかりのリゾートを選びました。できたばかりのリゾートを選ぶメリットは「とにかく新しくて綺麗」と「プロモーション価格がある」です。
デメリットは、「口コミがない」「まだ工事中の場合がある」とか「スタッフが慣れてない」といったリスクがあります。
私は二度とも大満足だったのでいいリゾートに当たったのかなと思います。
初めての時はJALマイルを使ってバンコクエアウェイズで行って来ました。宿泊したのはフラベリアイランドリゾート&スパ(Furaveri Island Resort & Spa)です。
JALマイルでモルディブ!!〜モルディブでの最高の時間〜
2回目はバンコクエアウェイズの企画でありがたいことに無料の航空券をいただき行って来ました。
この時も、できたばかりのコクーンモルディブというすごく素敵なリゾートに滞在しました。
バンコクエアウェイズで行くモルディブ旅行! コクーンモルディブ(COCOON MALDIVES)徹底レビュー
一生の思い出に残る素敵な旅行ができました。また、チャンスがあれば是非行きたいと思っています。
バンコクからだと旅程を工夫すれば土日だけでも行けます。
例えば、金曜日の夜に出発して日曜日の遅い便で帰って来れば丸二日間観光ができちゃいます。
私が使ったタイ・スマイル航空だと航空券が安いだけじゃなくてスワンナプーム空港発着なので日本人が多くするエリアからのアクセスも良好です。
アクセスはバンコクからKLに行って、そこから国内線に乗り換えてクアラトレンガヌに行き更にタクシーと船という難易度が高いアクセスになっています。
まさに幻想的でファンタジーの世界にはいったような感覚に陥ります。
これはぜったいにおススメです。難点をあげるとすれば、チケットが取りにくくなってきていることです。
チケットが一般発売されると、旅行会社が一斉におさえてしまうため、入場チケットの入手が困難です。
一番安くいくのは直接又は旅行会社からチケットだけ購入して飛行機やホテルは自分たちで手配するのが一番安上がりかと思います。
それ以外にも現地の移動手段が心配な場合は入場チケット付きで現地発着ツアーもありますので、アンテナを張って情報を収集してすばやく行動することが重要です。
私たちは2015年に行って来ましたが、毎年お祭り自体が無くなると噂されているので本物のコムローイ祭りを味わいたい場合は早く行くことをオススメします。
2016年のお正月に行って来ました。
過去に3度行ったのはピピ島だけです。アクセスもそれほど悪いわけではなく、海も綺麗で島の中でも十分に楽しめます。
何がいいって、離島って不便なイメージがありますがピピ島は、予想外にお店がそろっていて、レストランや買い物など不便することがありません。
しかも、島の目の前の海も綺麗だし、ちょっと行けば映画 ザ・ビーチの舞台にもなったピピレイ島にも直ぐにいけちゃいます。
マリンアクティビティやロッククライミングもあったり、もちろんタイマッサージもあり、一通り楽しめるので2泊3日くらいの旅行にうってつけです。
ちょうどいいタイの南国ビーチリゾート「ピピ島」を紹介します
せっかくだからバンコクにいる間に色んな所に行こうといっぱい旅行をして来ました。
元々はヨーロッパが好きで旅行好きになったんですが、バンコクからヨーロッパって実は金銭的にも時間的にも日本と比較してあまりメリットはありません。
オーストラリアやニュージーランドも同様です。
なので、バンコクからは近隣諸国を中心に旅行するのがオススメです。
では、実際にこれまで旅行して来た行き先からオススメの旅行先をランキング形式で紹介します!
バンコク在住者にオススメしたい旅行先ランキング!
私がこれまでバンコクから家族旅行に行って来た先は、海外で6箇所(5ヶ国)、国内では5箇所になります。子連れなのでゆっくりできるビーチリゾートが多めです。
過去の渡航履歴
過去の渡航歴からオススメの旅行先を勝手にランキングして紹介したいと思います。[海外]
- 香港
- モルディブ(2回)
- シンガポール(F1観戦)
- レダン島(マレーシア)
- クアラルンプール(F1観戦)
- シュリムアップ(アンコールワット)
[タイ国内]
- ピピ島(3回)
- クラビ
- チェンマイ(イーペンランナー・インターナショナル)
- リペ島
- サムイ島
- パタヤ
- ホアヒン
他にも仕事ではミャンマーやラオス、ベトナム、インドネシア、フィリピンなどの東南アジア各国やタイの田舎にも行って来ましたが、今回は旅行で行った所に限定して紹介します。
バンコク在住者にオススメしたい旅行先 海外旅行編
まずは海外旅行のオススメ行き先ランキングです。
第一位 まさに楽園
日本からのアクセスの悪さも考慮してランキング1位にしました。
モルディブといえば、ハネムーンの行き先というイメージがありますがバンコクからアクセスもしやすいので家族旅行の行き先としても最適だと思います。
何と言っても、あの絵に描いたような透き通るような海の色は忘れらません。
アクセス | ★★★★ |
コスト | ★★ |
満足度 | ★★★★★ |
オススメの日程 | 4泊5日以上 |
フライト時間 | 4時間20分+α |
費用 (大人2人子供1人) |
20万円〜 |
直行便は「バンコクエアウェイズ」と「エアアジア」が就航しています。
モルディブ旅行の鍵は滞在するリゾートです。基本的には色んなところに観光に行くわけではなく、一箇所に滞在して過ごすのがモルディブの過ごし方です。
なのでホテル選びに失敗するとせっかくの旅行が台無しになりますので慎重に選んでください。
何よりモルディブ旅行で一番ネックになるのは滞在費用やモルディブのあるマーレ国際空港からの移動手段が高いことです。
私は二年連続で行って来ましたが、2回ともできたばかりのリゾートを選びました。できたばかりのリゾートを選ぶメリットは「とにかく新しくて綺麗」と「プロモーション価格がある」です。
デメリットは、「口コミがない」「まだ工事中の場合がある」とか「スタッフが慣れてない」といったリスクがあります。
私は二度とも大満足だったのでいいリゾートに当たったのかなと思います。
初めての時はJALマイルを使ってバンコクエアウェイズで行って来ました。宿泊したのはフラベリアイランドリゾート&スパ(Furaveri Island Resort & Spa)です。
JALマイルでモルディブ!!〜モルディブでの最高の時間〜
2回目はバンコクエアウェイズの企画でありがたいことに無料の航空券をいただき行って来ました。
この時も、できたばかりのコクーンモルディブというすごく素敵なリゾートに滞在しました。
バンコクエアウェイズで行くモルディブ旅行! コクーンモルディブ(COCOON MALDIVES)徹底レビュー
一生の思い出に残る素敵な旅行ができました。また、チャンスがあれば是非行きたいと思っています。
第二位 神秘の世界遺産
バンコクからだと旅程を工夫すれば土日だけでも行けます。
例えば、金曜日の夜に出発して日曜日の遅い便で帰って来れば丸二日間観光ができちゃいます。
私が使ったタイ・スマイル航空だと航空券が安いだけじゃなくてスワンナプーム空港発着なので日本人が多くするエリアからのアクセスも良好です。
アクセス | ★★★★★ |
コスト | ★★★★★ |
満足度 | ★★★★ |
オススメの日程 | 2泊3日 |
フライト時間 | 45分 |
費用 (大人2人子供1人) | 6万円〜 |
こちらはフライト時間がわずか45分でタイスマイル航空以外にもエアアジアやバンコクエアウェイズも就航しており、航空券はそれほど高くありません。
市内中心部までも空港から近く空港も小さくてイミグレも十分な数があるので無駄な時間を過ごすことがほとんどありませんでした。
ホテルもピンキリですが私たちが泊まったホテルは最上級の部屋でも6,000円/泊と安く抑えようと思えば飛行機代とホテル代は抑えられます。
代わりに、観光の時は日本語ガイドさんは絶対雇った方がいいと思いいます。
アンコールワット旅行については下記の記事をご参照ください。
神秘の世界遺産 アンコールワット観光は日本語ガイド必須!! - 子連れでシュリムアップ旅行 -
ホテルもピンキリですが私たちが泊まったホテルは最上級の部屋でも6,000円/泊と安く抑えようと思えば飛行機代とホテル代は抑えられます。
代わりに、観光の時は日本語ガイドさんは絶対雇った方がいいと思いいます。
アンコールワット旅行については下記の記事をご参照ください。
神秘の世界遺産 アンコールワット観光は日本語ガイド必須!! - 子連れでシュリムアップ旅行 -
第三位 マレーシアで一番美しい海
第三位はレダン島です。
あまり聞きなれない島かもしれませんがマレーシアの離島でマレーシアで一番美しい海と言われています。
乾季のシーズンしかリゾートはオープンしておらずいつでも行けるわけではないので4月から10月頃の限定です。
私はタイのお正月ソンクラーン休暇を利用して行って来ました。
あまり聞きなれない島かもしれませんがマレーシアの離島でマレーシアで一番美しい海と言われています。
ウミガメとも一緒に泳げます! |
私はタイのお正月ソンクラーン休暇を利用して行って来ました。
アクセス | ★★ |
コスト | ★★★ |
満足度 | ★★★★ |
オススメの日程 | 3泊4日〜 |
フライト時間 | 2時間+1時間+α |
費用 (大人2人子供1人) | 10万円〜 |
ホテルの送迎を利用すればクアラトレンガヌ空港から全てホテル任せで楽チンという方法もありますが、その分費用は高くなります。
全ての移動を考えれば半日から1日を見ておいた方がいいので、3泊4日以上の日程をオススメします。
飛行機はバンコク-クアラルンプール間はレガシーキャリアもLCCも数多く就航しておりそれほど高くありません。
ホテルは私が宿泊したタアラスビーチリゾートをお勧めしたいです。
最高の海がそこに!レダン島の The Taaras Beach & Spa Resort(ザ タアラス ビーチ & スパ リゾート)旅行記&レビュー
全ての移動を考えれば半日から1日を見ておいた方がいいので、3泊4日以上の日程をオススメします。
飛行機はバンコク-クアラルンプール間はレガシーキャリアもLCCも数多く就航しておりそれほど高くありません。
ホテルは私が宿泊したタアラスビーチリゾートをお勧めしたいです。
最高の海がそこに!レダン島の The Taaras Beach & Spa Resort(ザ タアラス ビーチ & スパ リゾート)旅行記&レビュー
まとめ
シンガポールや香港も良かったですが、やっぱりトップ3を選ぶとすればこの3つです。
モルディブは絶対に行って欲しいですね!アンコールワットはちょっと気軽に3連休くらいで行くのがいいかと思います。
タイの離島に飽きて来たらレダン島もお勧めです!
モルディブは絶対に行って欲しいですね!アンコールワットはちょっと気軽に3連休くらいで行くのがいいかと思います。
タイの離島に飽きて来たらレダン島もお勧めです!
次に行きたいと思っているのは香港ディズニーランドです。香港に行ってディズニーランドとマカオに行ってみたいなと思ってますが、アクセスだけで考えれば日本からの方が近いですかね。
そしてバンコクから海外に行くときは、バンコクで両替して行くことをオススメします。その理由は下記の記事をご参照下さい。
【旅行者必見!!】タイ・バンコクのバーツ両替レートがすごい!
そしてバンコクから海外に行くときは、バンコクで両替して行くことをオススメします。その理由は下記の記事をご参照下さい。
【旅行者必見!!】タイ・バンコクのバーツ両替レートがすごい!
そして旅行用の両替するならスワンナプーム空港の場合、出国の時に両替できちゃう空港の地下の両替所がある一帯がオススメです!
【2017年版】バンコクに来たらココで両替!オススメのバーツ両替屋さん!!
【2017年版】バンコクに来たらココで両替!オススメのバーツ両替屋さん!!
バンコク在住者にオススメしたい旅行先 タイ国内旅行編
タイにいるんだからまずは海外よりタイ国内でしょ!ということでタイ国内のオススメランキングを紹介します。
あまりお寺めぐりなんかは好きじゃないこともあって、それほどタイ国内は旅行していません。。。
こちらも海外同様にビーチリゾートが中心です。
第一位 幻想的なファンタジーの世界
せっかくタイにいるなら絶対に一度は行って欲しいのがチェンマイのイーペンランナーインターナショナルのコムローイ祭りです。まさに幻想的でファンタジーの世界にはいったような感覚に陥ります。
アクセス
|
★★★
|
コスト
|
★★★
|
満足度
|
★★★★★
|
オススメの日程
|
1泊2日〜
|
フライト時間
|
1時間20分
|
費用
(大人2人子供1人)
|
7万円〜
|
これはぜったいにおススメです。難点をあげるとすれば、チケットが取りにくくなってきていることです。
チケットが一般発売されると、旅行会社が一斉におさえてしまうため、入場チケットの入手が困難です。
一番安くいくのは直接又は旅行会社からチケットだけ購入して飛行機やホテルは自分たちで手配するのが一番安上がりかと思います。
それ以外にも現地の移動手段が心配な場合は入場チケット付きで現地発着ツアーもありますので、アンテナを張って情報を収集してすばやく行動することが重要です。
私たちは2015年に行って来ましたが、毎年お祭り自体が無くなると噂されているので本物のコムローイ祭りを味わいたい場合は早く行くことをオススメします。
第二位 タイ最後の楽園
2016年のお正月に行って来ました。
アクセスしづらいのが残念ですがだからこそバンコクにいる間にオススメしたい旅行先です。(日本からだとアクセス悪すぎて大変だと思います。日本からの場合はマレーシア経由の方が良さそうです。)
アクセス | ★ |
コスト | ★★★ |
満足度 | ★★★★★ |
オススメの日程 | 3泊4日〜 |
フライト時間 | 1時間+バス+船 |
費用 (大人2人子供1人) | 6万円〜 |
アクセスと旅行記については下記にまとめていますのでご参照下さい。
簡単にご紹介するとエアアジアとノックエアーが最寄の空港までのチケットとそこからのバス+船の交通手段をセットにして販売しています。
それらを利用すれば迷うことなくいけるのですが、移動時間が長いのが残念です。
移動が大変な分、2泊3日ではもったいない気がするので3泊4日以上をおススメします。
満足度は1位のコムローイ祭り同様に5つ星ですが、アクセスが不便なので2位としました。ビーチ好きにはたまらないと思います。
第三位 映画の舞台にもなったちょうどいいビーチリゾート
第三位はピピ島です。
私にとってはタイで最も気軽で過ごしやすくてちょうどいいリゾート地です。
何がいいって、離島って不便なイメージがありますがピピ島は、予想外にお店がそろっていて、レストランや買い物など不便することがありません。
しかも、島の目の前の海も綺麗だし、ちょっと行けば映画 ザ・ビーチの舞台にもなったピピレイ島にも直ぐにいけちゃいます。
マリンアクティビティやロッククライミングもあったり、もちろんタイマッサージもあり、一通り楽しめるので2泊3日くらいの旅行にうってつけです。
アクセス | ★★★ |
コスト | ★★★★ |
満足度 | ★★★★ |
オススメの日程 | 2泊3日〜 |
フライト時間 | 1時間+船 |
費用 (大人2人子供1人) | 4.5万円〜 |
こちらは気軽にいけるといっても、クラビやプーケットから船で移動する必要があるので、アクセスは3つ星にしました。1泊2日でもいけるとは思いますが、十分楽しむためには2泊3日以上をおススメします。
まとめ
まだまだタイでもいけてないところが多いですが、私がこれまでにいった中でのBEST3を紹介しました。
ビーチリゾートにしても、まだ行っていないけど行きたいところはたくさんあります。
タイにはまだまだたくさんのビーチリゾートがあり、自分が行ってみたいところを以前まとめたので、下記の記事もご参照下さい。
おわりに
今回はタイ在住者におススメしたい旅行スポットを紹介しました。
[海外編]
1位 楽園 モルディブ
2位 神秘の世界遺産 アンコールワット
3位 マレーシアで一番美しい海 レダン島
[タイ国内編]
1位 幻想的 チェンマイのコムローイ祭り(イーペンランナーインターナショナル)
2位 タイ最後の楽園 リペ島
3位 ちょうどいいビーチリゾート ピピ島
いろんな行き先がある中で地図とにらめっこしたり、インターネットで情報収集したり、航空会社のマイルでいけるところ探したりとさまざまな観点から行き先を決めてきました。
おススメしたい場所はいろいろありますが絶対におススメしたいのは「モルディブ」と「チェンマイのコムローイ祭り」です。
次に私が行きたいとおもっているのは、タイ国内はクッド島かタオ島、海外の場合は香港にいってディズニーランドとマカオを訪れてみたいなと思っています。
それ以外にも、モルディブは何回でも行ってみたいです。他にもフィリピンやベトナムにも素敵なビーチはあるので、まだまだ行きたいところはたくさんあるので、限られた予算と時間の中で、色んなところに旅行に行きたいと思います。
こんなに、いろんなところに旅行できるのも私の場合はせっせと貯めているマイルのおかげもありますが、最近のLCCの台頭も大きいと思います。
特にタイでは、エアアジやノックエアー、タイスマイルエアー、ジェットスター、スクートなど非常に多くの選択肢があるので、マイルを使うよりもLCCで航空券購入したほうがお得というケースが最近多くなってきていると思います。
ということで、私は生粋のマイラーですがマイルに固執せずにこれからもその時々にあった方法で旅行を楽しみたいと思います!!
[海外編]
1位 楽園 モルディブ
2位 神秘の世界遺産 アンコールワット
3位 マレーシアで一番美しい海 レダン島
[タイ国内編]
1位 幻想的 チェンマイのコムローイ祭り(イーペンランナーインターナショナル)
2位 タイ最後の楽園 リペ島
3位 ちょうどいいビーチリゾート ピピ島
いろんな行き先がある中で地図とにらめっこしたり、インターネットで情報収集したり、航空会社のマイルでいけるところ探したりとさまざまな観点から行き先を決めてきました。
おススメしたい場所はいろいろありますが絶対におススメしたいのは「モルディブ」と「チェンマイのコムローイ祭り」です。
次に私が行きたいとおもっているのは、タイ国内はクッド島かタオ島、海外の場合は香港にいってディズニーランドとマカオを訪れてみたいなと思っています。
それ以外にも、モルディブは何回でも行ってみたいです。他にもフィリピンやベトナムにも素敵なビーチはあるので、まだまだ行きたいところはたくさんあるので、限られた予算と時間の中で、色んなところに旅行に行きたいと思います。
こんなに、いろんなところに旅行できるのも私の場合はせっせと貯めているマイルのおかげもありますが、最近のLCCの台頭も大きいと思います。
特にタイでは、エアアジやノックエアー、タイスマイルエアー、ジェットスター、スクートなど非常に多くの選択肢があるので、マイルを使うよりもLCCで航空券購入したほうがお得というケースが最近多くなってきていると思います。
ということで、私は生粋のマイラーですがマイルに固執せずにこれからもその時々にあった方法で旅行を楽しみたいと思います!!
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