話題の?!香港ディズニーランドに行ってきました♪
今回、香港へは2泊3日で行ってきましたが、香港の市内観光には行かずその前の旅先マカオからフェリーで香港に移動して、その足で香港ディズニーランドに向かいました。
宿泊はディズニーランドの隣に最近できたばかりのディズニーエクスプローラーロッジに宿泊し、チケットは2daysチケットを購入して2日間いったのでディズニーの記憶しかない香港旅行になりました。
いい意味でディズニーランドっぽくない部分もあったりして、香港ディズニーランドは噂どおり満足度の高いディズニーだったので紹介したいと思います。
私自身それほどのディズニー通ではなくぶっちゃけそんなに好きでもないんです(笑)
東京ディズニーランドも3度くらい言ったことがあるくらいですが、今年は年明けにハワイにあるアウラニディズニーに行ってきたので、なにかとディズニーに縁のある年になりました。
今回は家族サービスということで、香港旅行が香港ディズニーランド旅行になりました。
1デー・チケット、2デー・チケットにおまけが付いてきます。さらに2デー・チケットの場合は、価格も通常価格より安くなっています。
さらに、日本語で予約できるので安心です。
当日に予約しても、予約画面に出てくるPDFに記載のQRコードを入場ゲートでかざせば入ることが出来ます。
30香港ドルの商品割引クーポンは、1人あたり15香港ドルのクーポンが2つで、1つの商品につき、1つのクーポンが利用できました。
お土産を買うときに3人分、合計6個のクーポンを同時に使えました。(1クーポン1アイテムなので、6つ使う場合、6アイテム以上の購入が必要です。)
このように、香港ディズニーの公式サイトのスペシャルパッケージ価格より少しだけ値下げして販売しています。
私はディズニーランドに行く当日の朝に予約したんですが、バタバタしていたこともあり、公式サイトのスペシャルパッケージで予約しました。
本来は予約完了後に、登録したメールアドレスにチケットが送られてくるんですが、送られてきたのは翌日でした。
でも、幸い予約完了時にも入場券代わりになるQRコードが表示されたeチケット画面が表示されるのでそれをPDFにしてスマホに送り、それを入場ゲートで提示することで問題なく入場できました。
入場時に本人確認のためにパスポート提示が求められる場合があるとあったので、パスポートを持っていきましたが、パスポートの提示を求められることは2日間ともなかったです。
初日は朝一の混雑時にいったので何のチェックもありませんでしたが二日目は少し遅めの時間に行くと、入場ゲートで指紋を登録させられたので、不正利用防止対策はとられているようです。(といっても、一日目の段階では何も登録してなかったので不正利用しようと思えばできちゃいましたが・・・)
車内にはディズニーキャラクターの銅像も飾られています。
宿泊はディズニーランドの隣に最近できたばかりのディズニーエクスプローラーロッジに宿泊し、チケットは2daysチケットを購入して2日間いったのでディズニーの記憶しかない香港旅行になりました。
いい意味でディズニーランドっぽくない部分もあったりして、香港ディズニーランドは噂どおり満足度の高いディズニーだったので紹介したいと思います。
キャラクターのフレンドリーさとグリーティング率が半端ない!!香港ディズニーランド♪
私自身それほどのディズニー通ではなくぶっちゃけそんなに好きでもないんです(笑)
東京ディズニーランドも3度くらい言ったことがあるくらいですが、今年は年明けにハワイにあるアウラニディズニーに行ってきたので、なにかとディズニーに縁のある年になりました。
今回は家族サービスということで、香港旅行が香港ディズニーランド旅行になりました。
安いパークチケットの入手方法
香港ディズニーランドの入場券(パークチケット)は決して安くはないです。
通常購入
2018年4月現在、パークチケット通常料金は下記の通りです。
1デー・チケット
大人(12~64歳): HK$ 619
子供(3~11歳): HK$ 458
シニア(65歳以上): HK$ 100
2デー・チケット
大人(12~64歳): HK$ 799
子供(3~11歳): HK$ 589
シニア(65歳以上): HK$ 170
大人は1デーチケットの場合は1香港ドル=13.6円として約8,400円、2デー・チケットは約10,900円です。
つまり、2デー・チケットの方が圧倒的にお得感があることになります。
このチケットを少しでも安く購入するためには、一つは公式サイトのスペシャルオファーのチケットの購入、もう一つはKLOOKという旅行アクティビティ予約サイトがあります。
香港ディズニーランド公式サイトのスペシャルオファー
まずは公式サイトのスペシャルオファーのですが、私が購入したときは下記のキャンペーンをやっていました。(期限は設定されていますが、なにかとキャンペーンはやっているものと思われます。)
「プレイ・ショップ・ダイン」1デー・スペシャルパッケージ
大人(12~64歳): HK$ 619
子供(3~11歳): HK$ 458
※1デー・チケットに、50香港ドル相当のマーチャンダイズクーポンまたは58香港ドル相当のワッフルが無料でもらえる
「プレイ・ショップ・ダイン」2デー・スペシャルパッケージ
大人(12~64歳): HK$ 689
子供(3~11歳): HK$ 508
※2デー・チケットに、30香港ドル相当の商品割引クーポンが付いてくる
さらに、日本語で予約できるので安心です。
当日に予約しても、予約画面に出てくるPDFに記載のQRコードを入場ゲートでかざせば入ることが出来ます。
30香港ドルの商品割引クーポンは、1人あたり15香港ドルのクーポンが2つで、1つの商品につき、1つのクーポンが利用できました。
お土産を買うときに3人分、合計6個のクーポンを同時に使えました。(1クーポン1アイテムなので、6つ使う場合、6アイテム以上の購入が必要です。)
KLOOK(旅行アクティビティ予約サイト)
香港ディズニーへ行くことを検討されている方の間では有名なサイト「KLOOK」です。
KLOOKとは、香港を拠点にしているアジア最大の旅行アクティビティサイトで、香港やマカオ、シンガポール、日本の現地ツアーや入場券、乗り物のチケットなどを格安で販売しているサイトです。
香港ディズニーの通常入場券も安く売っていれば、先ほど紹介した香港ディズニーランドの公式サイトのスペシャルオファーも、さらに少しだけディスカウントした金額で販売しています。
「プレイ・ショップ・ダイン」1デー・スペシャルパッケージ
大人(12~64歳): HK$ 619 615
子供(3~11歳): HK$ 458 448
※1デー・チケットに、50香港ドル相当のマーチャンダイズクーポンまたは58香港ドル相当のワッフルが無料でもらえる
「プレイ・ショップ・ダイン」2デー・スペシャルパッケージ
大人(12~64歳): HK$ 689 676
子供(3~11歳): HK$ 508 497
※2デー・チケットに、30香港ドル相当の商品割引クーポンが付いてくる
このように、香港ディズニーの公式サイトのスペシャルパッケージ価格より少しだけ値下げして販売しています。
私はディズニーランドに行く当日の朝に予約したんですが、バタバタしていたこともあり、公式サイトのスペシャルパッケージで予約しました。
本来は予約完了後に、登録したメールアドレスにチケットが送られてくるんですが、送られてきたのは翌日でした。
でも、幸い予約完了時にも入場券代わりになるQRコードが表示されたeチケット画面が表示されるのでそれをPDFにしてスマホに送り、それを入場ゲートで提示することで問題なく入場できました。
入場時に本人確認のためにパスポート提示が求められる場合があるとあったので、パスポートを持っていきましたが、パスポートの提示を求められることは2日間ともなかったです。
初日は朝一の混雑時にいったので何のチェックもありませんでしたが二日目は少し遅めの時間に行くと、入場ゲートで指紋を登録させられたので、不正利用防止対策はとられているようです。(といっても、一日目の段階では何も登録してなかったので不正利用しようと思えばできちゃいましたが・・・)
アクセス
香港ディズニーランドは、香港国際空港の近くにあり、空港から電車を乗り継いで行くことができます。
でも、空港からの電車の場合、一度行きすぎる必要があり乗り換えも二回必要です。
空港からの場合は、エアポートエクスプレスで青衣(Tsing Yi)駅まで行き、そこで東涌線に乗り換え、欣澳(Sunny Bay)駅まで行って、ディズニーリゾートラインに乗り換えます。
ディズニーリゾートラインは、Sunny Bayとディズニーランドを結ぶ専用ラインで、停車駅はディズニーランド以外ありません。
車両もディズニー仕様でテンション上がること間違いなしです。
ただ、前述の通り乗り換えが必要で行き過ぎなければいけない分、時間もかかります。
そのため、空港からのアクセスの場合、私はタクシーかUberを利用することをオススメます。
香港ディズニーランドの魅力
純粋な感想は、こんなにキャラクターってフレンドリーだっけ?というのと、やたらキャラクターに会える機会が多いです。
例えば、パークの入り口ではミッキーとミニーがずっとグリーティングをやっていて、15分から20分くらいすると、5分くらい休憩して、というのを繰り返しています。
そして、パークの中程でも偶然ミッキーとミニーに出会い一緒に写真をとって、そのまま入り口の方に行くと、そこにも別の衣装を着たミッキーとミニーが!!!
早着替え&超高速移動ですね(笑)
大人なのでこれ以上は言いませんが、とりあえずキャラクターグリーティングできる機会がやたら多いです。
例えば、パークの入り口ではミッキーとミニーがずっとグリーティングをやっていて、15分から20分くらいすると、5分くらい休憩して、というのを繰り返しています。
そして、パークの中程でも偶然ミッキーとミニーに出会い一緒に写真をとって、そのまま入り口の方に行くと、そこにも別の衣装を着たミッキーとミニーが!!!
早着替え&超高速移動ですね(笑)
大人なのでこれ以上は言いませんが、とりあえずキャラクターグリーティングできる機会がやたら多いです。
キャラクターグリーティング
私たちは、丸2日間ディズニーランドにいましたが、一緒に写真を撮影できたキャラクターをあげると・・・
- ミッキー&ミニー(2回)
- ダッフィー&ステラ・ルー
- チップ&デール
- ドナルド&デイジー
- プルート&グーフィー
- ティガー
- 白雪姫
- プリンセスソフィア
- ベイマックス&ヒロ
- モアナ
- ジェシー(トイストーリー)
こんなにたくさん一緒に写真撮れました(笑)
総勢17キャラクター!!東京ディズニーランドでもこんなにキャラクターに会えるんですかね?前行った時は数人にしか会えなかったような・・・
あっちにも、こっちにもキャラクターがいて忙しかったです(笑)
詳細は後述しますが、会いたいキャラクターに会うためには、事前にしかっりとどこで会えるか調べておいて、インフォーメーションで何時に出てくるか確認することです。
私は一緒にいなかったんですが、ティガーは全然人がいなくて一緒に写真を撮ってもらうと過剰なくらい歓迎して、ずーっと一緒に写真撮ってくれたみたいです(笑)
キャストと呼ばれるパーク内のスタッフの方達がステッカーを持っていて、歩いていると突然くれたり、「ステッカープリーズ!」とお願いすると快くもらえます。
一番、いっぱいくれたのは掃除のおじさんでした。掃除のおじさんもステッカーを持っているので見かけたらぜひ、おねだりしてみて下さい。
子供は一生懸命集めて、友達のお土産にしていました。
自分で集めた物を友達にあげるっていいですね!
総勢17キャラクター!!東京ディズニーランドでもこんなにキャラクターに会えるんですかね?前行った時は数人にしか会えなかったような・・・
あっちにも、こっちにもキャラクターがいて忙しかったです(笑)
ミッキー&ミニー |
ダッフィー&ステラ・ルー |
ジェシー |
ベイマックス&ヒロ |
白雪姫 |
ドナルドダック&デイジー |
詳細は後述しますが、会いたいキャラクターに会うためには、事前にしかっりとどこで会えるか調べておいて、インフォーメーションで何時に出てくるか確認することです。
私は一緒にいなかったんですが、ティガーは全然人がいなくて一緒に写真を撮ってもらうと過剰なくらい歓迎して、ずーっと一緒に写真撮ってくれたみたいです(笑)
キャラクターのサイン
お願いすればキャラクターがサインしてくれます(笑)
子供は毎回、キャラクターに紙とペンを渡してサインしてもらっていました。
今年のはじめに行ったアウラニでも、日本人の女子たちはサインをお願いしていたので、今では一般的なんですかね?
ミニーマウスのサイン |
ダッフィーのサイン |
お願いすると、大きな手でどのキャラクターも一生懸命書いてくれます。
そして、写真もキャストのかたがいろんな角度からいっぱい撮ってくれます。
ディズニーファンにとってはたまらないホスピタリティだと思います。
ステッカー収集
そして、もう1つ子供には楽しみがありました。キャストと呼ばれるパーク内のスタッフの方達がステッカーを持っていて、歩いていると突然くれたり、「ステッカープリーズ!」とお願いすると快くもらえます。
一番、いっぱいくれたのは掃除のおじさんでした。掃除のおじさんもステッカーを持っているので見かけたらぜひ、おねだりしてみて下さい。
子供は一生懸命集めて、友達のお土産にしていました。
自分で集めた物を友達にあげるっていいですね!
香港ディズニーランドの攻略法
事前にある程度、情報を持っておかないとなかなか効率的に回れません。香港ディズニーランドの場合、アトラクションはほぼ待ち時間がありませんでした。
そのため、キャラクターグリーティングに重点をおいて、計画を立てるのがいいかもしれません。
定期的にキャラクターグリーティングは実施されていて、日によって出てくるキャラクターは異なるようです。
香港ディズニーランドを訪れるにあたり必須になるのが公式アプリです。
香港ディズニーランド公式アプリ
以前はiPhoneの日本語アプリストアではダウンロードできなかったようですが、今ではダウンロードできるようになっています。
ちなみに、私は変な有料アプリを間違ってダウンロードしてしまい、課金されてしまいました。。
「Hong Kong Disneyland」で検索して下さい。アプリ内課金もありませんので変な手口には引っかからないで下さいね。。。
このアプリを使えば、その日のショーの時間やアトラクションの待ち時間、そしてグリーティングの場所や時間を確認することができます。
ここにグリーティングの時間が掲載されていない場合でもキャラクターグリーティングをやっていることがあるようなので、入場ゲートに入ってすぐの場所にある「インフォメーションセンター」で確認すると丁寧に教えてくれるのでオススメです。
香港ディズニーの1番の攻略法
そして、香港ディズニーランド一番の攻略法は、、、
ディズニーランドにきている日本人のお姉さん達と仲良くなって教えてもらうことです(笑)
実際、私たちはほぼ何も調べずに向かいました。。
それで、初日に入場ゲートで開門を待っていると偶然前が日本から遊びにきたお姉さん達で、年間パスを持っているくらい、よく遊びにくるそうで、今回紹介したようないろんな情報を教えてもらいました。
パーク内には熱狂的な日本のディズニーファンの方がそれなりにいて、キャラクターグリーティングに並んでいると、必ず熱狂的なファンの方がいます。
そういう方に勇気を出して質問をしてみると丁寧に教えてくれるかもしれません。
オススメのアトラクション
子供があまり怖いのに乗れないので、子供が楽しい乗り物にしか乗りませんでした。
その中でも絶対に押さえておいたほうがいいと思ったのが、
- フェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング
- ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック
の2つです。
2つともショーなんですが、特にライオンキングのショーは絶対にみて欲しいです。
そのほかのアトラクションも長くて15分から20分くらい、大抵は待ち時間なしだったので、東京ディズニーランドと比べると雲泥の差です。
パレード
パーク内でパレードも一日数回実施されます。日本のようにパレードの何時間も前から場所取りをする必要なく、パレードを観覧できちゃいます。
私たちが行った時は、
- Disney Friends Springtime Processional
- "We Love Mickey!" Projection Show
がやってました。あいにくの天気で"Disney Paint the Night" Paradeは残念ながら中止でしたが、プロジェクションショーは開催されました。
Disney Friends Springtime Processional |
"We Love Mickey!" Projection Show |
"We Love Mickey!" Projection Show |
パーク内での食事
一番困ったのはパーク内での食事です。
何を食べるにも高いですね、、しかも周りにコンビニ等もないのでディズニーホテルに宿泊した私たちは結構困りました・・・
お土産もそうですが、東京ディズニーランドとあまり変わらない価格設定だと思います。
ミッキーのワッフル。
こんな可愛いドーナッツも。
香港ディズニーランドまとめ
香港ディズニーランドは噂通り一見の価値アリのテーマパークでした。
香港ディズニーランドの魅力をまとめると、
ディズニー好きには堪らないかと思います。
実際、熱狂的な日本人のファンの方も多く訪れていました。
個人的には「フェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング」というライオンキングのショーのクオリティが非常に高く驚きました。
ぜひ、香港ディズニーランドへ行かれる際はライオンキングのショーは抑えてください!
あと、香港ディズニーランドの公式アプリは必須ですが、偽物の有料アプリもあるのでご注意ください!
香港ディズニーランドは東京ディズニーランドと比較するとパーク自体がこじんまりしていて、全体を回りやすくなっています。
お客さんの多さは、もっと中国の方が多いのかと思ってましたが、それほどではなく初日の午後に中国からのツアー客が大挙して押し寄せて来ましたが、お昼過ぎに来て翌日にはいませんでした。
私たちが行ったのは平日でしたが、お客さんの入りはガラガラということはありませんが、あふれるような状況ではありませんでした。
この点は東京ディズニーランドとの大きな違いかと思います。
中国のツアー客の方が大挙して来た時間は、みなさん赤いシャツに赤い帽子を被っていてパーク内が赤い悪魔に占拠されたような異様な状況になりましたが、それでもアトラクションの待ち時間は15分程度だったので大したことはないと思います。
最近、テレビなんかで香港ディズニーランドは穴場と紹介されていますが、それは誇張表現ではなく、キャラクターがすごくフレンドリーでアトラクションの待ち時間がほとんどない素敵なテーマパークでした。
香港ディズニーランドの魅力をまとめると、
- キャラクターグリーティングが多い
- キャラクターがフレンドリーでサインしてくれる
- キャストがステッカーをくれる
- アトラクションの待ち時間がほとんどない
ディズニー好きには堪らないかと思います。
実際、熱狂的な日本人のファンの方も多く訪れていました。
個人的には「フェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング」というライオンキングのショーのクオリティが非常に高く驚きました。
ぜひ、香港ディズニーランドへ行かれる際はライオンキングのショーは抑えてください!
あと、香港ディズニーランドの公式アプリは必須ですが、偽物の有料アプリもあるのでご注意ください!
香港ディズニーランドは東京ディズニーランドと比較するとパーク自体がこじんまりしていて、全体を回りやすくなっています。
お客さんの多さは、もっと中国の方が多いのかと思ってましたが、それほどではなく初日の午後に中国からのツアー客が大挙して押し寄せて来ましたが、お昼過ぎに来て翌日にはいませんでした。
私たちが行ったのは平日でしたが、お客さんの入りはガラガラということはありませんが、あふれるような状況ではありませんでした。
この点は東京ディズニーランドとの大きな違いかと思います。
中国のツアー客の方が大挙して来た時間は、みなさん赤いシャツに赤い帽子を被っていてパーク内が赤い悪魔に占拠されたような異様な状況になりましたが、それでもアトラクションの待ち時間は15分程度だったので大したことはないと思います。
最近、テレビなんかで香港ディズニーランドは穴場と紹介されていますが、それは誇張表現ではなく、キャラクターがすごくフレンドリーでアトラクションの待ち時間がほとんどない素敵なテーマパークでした。
みなさんもぜひ、一度は香港ディズニーランドを訪問して見てください!!
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