世界一の航空会社とも言われるカタール航空のビジネスクラス航空券をJALマイルを使って発券しました♪
JALマイルは貯めていながら全然使う機会がなくて、気がついたら一部のマイルの有効期限が切れるところでしたw
しかも、2018年の末には特典航空券の必要マイル数も変わるということで、ちょうどいいタイミングで一番いい使い方ができたと思いますので紹介したいと思います!
JALマイルでバンコク発券のカタール航空ビジネスクラスは使い方としてはかなりお得感ありますよ!!
でも実際に乗ってみたらこれまた最高でした!
私は今バンコクに住んでいますが、バンコクからヨーロッパ方面って近いようで遠くて、日本から行くのとほとんど変わらないのです。。
なんだったら、航空券の値段は日本発着便の方が安い・・・
特典航空券にしても、大抵の航空会社はヨーロッパ方面へ行く場合、バンコク発着のメリットはありません。
そんな中、JALマイルでバンコク発着のカタール航空は、予約も取りやすく必要マイルもお得で、しかも諸費用が安い!という良いことづくしだったので即決しちゃいました!!
ちょっと、余談になりますがJALマイルでカタール航空のビジネスクラスにたどり着くまでの道のりを書きたいと思います。
7月の中旬頃から、夏休みの旅行の計画を立てていて、基本はマイルを使って旅行しようとエグゼクティブクラブ(ブリティッシュエアウェイズ)やアジアマイル(キャセイパシフィック航空)、マイレージプラス(ユナイテッド航空)の特典航空券を中心に色々探していました。
今回は久しぶりの一人旅なので、いろんな行き先に思いを巡らせながら、せっかくバンコクにいるから近場にしようか、せっかく一人だから遠くに行こうか、とあれやこれやと悩んでいました。
第一候補は、アジアマイルでバンコク-ヘルシンキをフィンエアーのビジネスクラス(A350)でした。
最新気鋭のA350に、フィンエアーのビジネスクラスでもらえるマリメッコのアメニティは魅力的です。(家族がマリメッコ好きなのでいいお土産になるなぁと。)
が、、なんてことでしょう、、、以前は8万マイルで発券できたバンコク-ヘルシンキのアジアマイルの必要マイル数が10万マイルに変更されてました。
空きはあるのに手持ちのアジアマイルが足らない・・・、今貯まっているクレジットカードのポイントを交換すれば、足りますが10万マイルはちょっとお得感に欠けています、しかも諸費用が4万円近くかかります。
ということで断念しました。
次は、BAエグゼクティブクラブで、タイから実は近いスリランカにターゲットを絞りました。
エグゼクティブクラブの場合、バンコクからスリランカのコロンボまでは往復でわずか2万アビオスでいけちゃいます。(諸費用は1.7万円くらい)
でも、スリランカは一度は行ってみたいけど、そこまで情熱を駆り立てられず断念w
次は、家族が日本に帰っているのでタイミングを合わせて、BAかUAで日本に帰ろうか迷いましたが、特典航空券の空きはあるものの、こちらもわざわざ日本に帰るのもなーということで辞めました。
BAだとバンコク-日本はわずか2.5万アビオス(諸費用は2万円弱)なのでお得感はあります。元々、BAのアビオスはバンコク-日本を発券するために貯めているので、こちらも年末に制度変更があると言われているので、使い道を考えないといけません。
最後は、一度行ってみたかったラオスの世界遺産の街ルアンパバーンあたりに行って、何もせずホテルでまったり過ごそうかと思ってました。
その場合は、マイルを使うとそれほどお得感はないので、バンコクエアウェイズかエアアジアで航空券の購入にするとほぼ決めていました。
でも、ホテルをどうしようかと悩んでいるときに、そういえばJALマイルも結構残ってたけどなんか使い道ないかな?とふと思って調べてみたら「提携社特典航空券」のページがあるのに気づいて、各社の特典や空き状況、行き先を色々設定して調べてみました。
そうすると、バンコク発着の場合、カタール航空のビジネスクラスが行き先によってはかなりお得感があり、しかも諸費用が安く、空席が取りやすいことを発見しました。
そして、前から気になっていた都市を検索するとビンゴでビジネスクラスに空席があり即決する運びとなりました♪
「バンコク-ドーハ-トビリシ」
です!!
え、トビリシ?どこそれ?!
ですよね。。
実際に私もトビリシという都市の名前は知りませんでした。トリビシじゃなくてトビリシです。間違えないようになるまでかなり時間が掛かりました(笑)
トビリシはコーカサス地方のジョージア(旧グルジア)の首都です。
旧ソビエト連邦の名残のある都市ですが、物価も安くバックパッカーの間でも人気の都市です。
ワイン発祥の地とも言われています。
ジョージアは前から気にはなっていたんですが、行く機会がないだろうなと思っていながら、JALの提携社特典航空券で検索してみたら、なんとビンゴで空席がありました。
ビジネスクラスで、必要マイル数は6.5万マイル!
そして諸費用は税金だけでわずか8,100円です!!サーチャージ不要なんですね!
JALマイルは9万マイル弱あったので即決して発券できました!
JALマイルで特典航空券をWebで予約できる航空会社は下記になります。
片道での発券も可能ですが必要マイル数的にお得感はありません。
途中降機も可能で旅程全体で3回まで可能です。
指定可能な区間は、1特典で最大6区間まで利用できます。(Webで指定できるのは最大4つまで)
予約変更も下記の条件で無料で可能です。
そして、カタール航空など一部の航空会社サーチャージが不要です。
こうやって、書き出してみるとなかなか魅力的な特典ですね!
これで、本当はJALマイルを貯めるためのポイントサイトの紹介をするのが定石なんでしょうけど、あいにくやってないのでこのブログの代名詞リモワの記事を貼っておきます(笑)
そういえばジョージアでリモワ売ってるの見かけなかったなぁ、物価の安い国だから高級品は売れないのかな・・・
2018年版 憧れのリモワ(RIMOWA)を安く買う方法
しかも、2018年の末には特典航空券の必要マイル数も変わるということで、ちょうどいいタイミングで一番いい使い方ができたと思いますので紹介したいと思います!
JALマイルでバンコク発券のカタール航空ビジネスクラスは使い方としてはかなりお得感ありますよ!!
極上の空の旅♪JALマイルでカタール航空の豪華ビジネスクラス航空券を発券!
今回、カタール航空のビジネスクラスにしたのは、どうしても乗りたかったわけじゃなく、ちょうどいいタイミングで行きたい場所の特典航空券がお得に取れたからなんです。でも実際に乗ってみたらこれまた最高でした!
私は今バンコクに住んでいますが、バンコクからヨーロッパ方面って近いようで遠くて、日本から行くのとほとんど変わらないのです。。
なんだったら、航空券の値段は日本発着便の方が安い・・・
特典航空券にしても、大抵の航空会社はヨーロッパ方面へ行く場合、バンコク発着のメリットはありません。
そんな中、JALマイルでバンコク発着のカタール航空は、予約も取りやすく必要マイルもお得で、しかも諸費用が安い!という良いことづくしだったので即決しちゃいました!!
カタール航空のビジネスクラスに決定するまでの紆余曲折・・・
即決したと書きましたが、そこに到るまでの道のりが長かったwちょっと、余談になりますがJALマイルでカタール航空のビジネスクラスにたどり着くまでの道のりを書きたいと思います。
7月の中旬頃から、夏休みの旅行の計画を立てていて、基本はマイルを使って旅行しようとエグゼクティブクラブ(ブリティッシュエアウェイズ)やアジアマイル(キャセイパシフィック航空)、マイレージプラス(ユナイテッド航空)の特典航空券を中心に色々探していました。
今回は久しぶりの一人旅なので、いろんな行き先に思いを巡らせながら、せっかくバンコクにいるから近場にしようか、せっかく一人だから遠くに行こうか、とあれやこれやと悩んでいました。
第一候補は、アジアマイルでバンコク-ヘルシンキをフィンエアーのビジネスクラス(A350)でした。
最新気鋭のA350に、フィンエアーのビジネスクラスでもらえるマリメッコのアメニティは魅力的です。(家族がマリメッコ好きなのでいいお土産になるなぁと。)
が、、なんてことでしょう、、、以前は8万マイルで発券できたバンコク-ヘルシンキのアジアマイルの必要マイル数が10万マイルに変更されてました。
空きはあるのに手持ちのアジアマイルが足らない・・・、今貯まっているクレジットカードのポイントを交換すれば、足りますが10万マイルはちょっとお得感に欠けています、しかも諸費用が4万円近くかかります。
ということで断念しました。
次は、BAエグゼクティブクラブで、タイから実は近いスリランカにターゲットを絞りました。
エグゼクティブクラブの場合、バンコクからスリランカのコロンボまでは往復でわずか2万アビオスでいけちゃいます。(諸費用は1.7万円くらい)
でも、スリランカは一度は行ってみたいけど、そこまで情熱を駆り立てられず断念w
次は、家族が日本に帰っているのでタイミングを合わせて、BAかUAで日本に帰ろうか迷いましたが、特典航空券の空きはあるものの、こちらもわざわざ日本に帰るのもなーということで辞めました。
BAだとバンコク-日本はわずか2.5万アビオス(諸費用は2万円弱)なのでお得感はあります。元々、BAのアビオスはバンコク-日本を発券するために貯めているので、こちらも年末に制度変更があると言われているので、使い道を考えないといけません。
最後は、一度行ってみたかったラオスの世界遺産の街ルアンパバーンあたりに行って、何もせずホテルでまったり過ごそうかと思ってました。
その場合は、マイルを使うとそれほどお得感はないので、バンコクエアウェイズかエアアジアで航空券の購入にするとほぼ決めていました。
でも、ホテルをどうしようかと悩んでいるときに、そういえばJALマイルも結構残ってたけどなんか使い道ないかな?とふと思って調べてみたら「提携社特典航空券」のページがあるのに気づいて、各社の特典や空き状況、行き先を色々設定して調べてみました。
そうすると、バンコク発着の場合、カタール航空のビジネスクラスが行き先によってはかなりお得感があり、しかも諸費用が安く、空席が取りやすいことを発見しました。
そして、前から気になっていた都市を検索するとビンゴでビジネスクラスに空席があり即決する運びとなりました♪
JALマイルでカタール航空のビジネスクラス
前置きが長くなりましたが、今回カタール航空のビジネスクラスで発券したルートは、「バンコク-ドーハ-トビリシ」
です!!
え、トビリシ?どこそれ?!
ですよね。。
実際に私もトビリシという都市の名前は知りませんでした。トリビシじゃなくてトビリシです。間違えないようになるまでかなり時間が掛かりました(笑)
トビリシはコーカサス地方のジョージア(旧グルジア)の首都です。
旧ソビエト連邦の名残のある都市ですが、物価も安くバックパッカーの間でも人気の都市です。
ワイン発祥の地とも言われています。
ジョージアは前から気にはなっていたんですが、行く機会がないだろうなと思っていながら、JALの提携社特典航空券で検索してみたら、なんとビンゴで空席がありました。
ビジネスクラスで、必要マイル数は6.5万マイル!
そして諸費用は税金だけでわずか8,100円です!!サーチャージ不要なんですね!
JALマイルは9万マイル弱あったので即決して発券できました!
JALの提携社特典航空券について
JALの提携航空会社特典航空券についてはこちらに規約が掲載されていますが簡単に紹介します。JALマイルで特典航空券をWebで予約できる航空会社は下記になります。
アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空/キャセイドラゴン航空、フィンエアー、イベリア航空、マレーシア航空、カンタス航空、カタール航空、S7航空、スリランカ航空、エールフランス航空、エミレーツ航空、バンコクエアウェイズ下記の航空会社についてはWebからの申し込みができませんが電話での予約が可能です。
LATAM航空、ロイヤルヨルダン航空、アラスカ航空、大韓航空、中国東方航空、ジェットスター・ジャパン、およびワンワールド特典航空券特典航空券の予約は出発の48時間前まで可能で、330日前の日本時間10時から申し込みが可能です。
片道での発券も可能ですが必要マイル数的にお得感はありません。
途中降機も可能で旅程全体で3回まで可能です。
指定可能な区間は、1特典で最大6区間まで利用できます。(Webで指定できるのは最大4つまで)
予約変更も下記の条件で無料で可能です。
キャンセルも可能で、キャンセル手数料はたった、3,100円です。
- 行開始前:第一区間出発(変更前・変更後の旅程のうちいずれか早い方)の48時間前(出発地時間)まで
- 旅行開始後:変更後の旅程の出発の48時間前(出発地時間)、かつ次の便ご搭乗の24時間前(出発地時間)まで
そして、カタール航空など一部の航空会社サーチャージが不要です。
こうやって、書き出してみるとなかなか魅力的な特典ですね!
提携社特典航空券の検索
「提携社特典航空券」の検索方法を紹介します。
JALのホームページにログインしてマイレージのメニューをクリックします。
次に、左下にある「マイルを特典航空券に交換」をクリックして、国際線特典航空券の「提携社特典航空券の予約」をクリックします。
特典航空券の検索画面になります。往復・片道、複数都市滞在や自由旅程が選べます。
今回はシンプルに往復を予約しました。
不便なのは、検索する提携航空会社一社ずつしか選べないところです。一度に全て検索してくれると便利なんですが・・・(ANAは、ANA便もその他の提携航空社便もまとめて検索できます。)
適当な日付で、出発地と目的地を入れて検索してみます。クラスはビジネスクラスを選択しました。
空席があれば、複数の候補が表示されます。カタール航空なのでドーハ経由便を中心にいくつかの選択しが表示されました。
往路の便を選択して、一番下の「次へ進む」ボタンをクリックすると、復路の便が表示されます。
復路便も選択して、一番下の「次へ進む」をクリックすると、必要マイル数と諸費用が表示されます。
上記の通り、必要マイル数は往復でわずか65,000マイルで、諸費用は8,100円です!
これはお得ですよね!!
予約を進めていくと、きちんと座席指定もできました。
ここでお伝えしたいのが、ビジネスクラスに搭乗する際には運行機材を強く意識して欲しいです。
運行機材とは、飛行機の機種です。私も飛行機に頻繁に乗るようになるまでは機材なんて気にしていなかったんですが、機材によって快適さが全然違います。
特にカタール航空は潤沢なオイルマネーを背景に最新鋭の機材をじゃんじゃん導入しているので、せっかく乗るなら新しい機材の方が快適です。
例えば、今回私は第一希望の日程を無理やりずらして、下記の機材になるように便を選択しました。
往路:バンコク→ドーハ B787
ドーハ→トビリシ A320
復路:トビリシ→ドーハ A320
ドーハ→バンコク A380
ドーハ→トビリシは3時間ほどで選択肢がA320以外ありませんでしたが、バンコク⇆ドーハ間は、788(B787-8)、77W(B777-300ER)、346(A340-600)か388(A380-800)があります。
この中で、一番乗ってみたかったのが二階建てのA380で、なんとカタール航空のA380は二階建ての二階部分にビジネスクラスとファーストクラス専用のラウンジが用意されています!
カタール航空のB787とA380のシートにはヘリボーン式と呼ばれる新しいシートが採用されていて、当然フルフラットになるので快適そのものです!!
ちょっとだけ、実際に搭乗した時に撮影してきた写真をお見せすると、B787のシートはこんな感じです!
A380のシートはこんな感じで、シート自体はB787と同じですね!
ちなみに、A320はこんな感じ・・・
同じビジネスクラスでも雲泥の違いですよね。。
ついでに、A380のラウンジもチラ見せすると、こんな素敵な空間が飛行機の中に・・・
旅行から帰ってきて、家族や友達にこの写真見せても飛行機の中だとなかなか信じてもらえませんでした(笑)
ビジネスクラスを最大限楽しむためには機材は重要ですよ!!
ただ、急な機材変更でしょぼい機材になっちゃう可能性もゼロではないですが、不可抗力ですよね。
適当な日付で、出発地と目的地を入れて検索してみます。クラスはビジネスクラスを選択しました。
往路の便を選択して、一番下の「次へ進む」ボタンをクリックすると、復路の便が表示されます。
これはお得ですよね!!
予約を進めていくと、きちんと座席指定もできました。
ビジネスクラス搭乗の際は熟慮して欲しい機材選び
今回、幸いなことに選択可能な便名がいくつかあり、日程も若干ずらすことができたのでいろんなパターンを考えてみました。ここでお伝えしたいのが、ビジネスクラスに搭乗する際には運行機材を強く意識して欲しいです。
運行機材とは、飛行機の機種です。私も飛行機に頻繁に乗るようになるまでは機材なんて気にしていなかったんですが、機材によって快適さが全然違います。
特にカタール航空は潤沢なオイルマネーを背景に最新鋭の機材をじゃんじゃん導入しているので、せっかく乗るなら新しい機材の方が快適です。
例えば、今回私は第一希望の日程を無理やりずらして、下記の機材になるように便を選択しました。
往路:バンコク→ドーハ B787
ドーハ→トビリシ A320
復路:トビリシ→ドーハ A320
ドーハ→バンコク A380
ドーハ→トビリシは3時間ほどで選択肢がA320以外ありませんでしたが、バンコク⇆ドーハ間は、788(B787-8)、77W(B777-300ER)、346(A340-600)か388(A380-800)があります。
この中で、一番乗ってみたかったのが二階建てのA380で、なんとカタール航空のA380は二階建ての二階部分にビジネスクラスとファーストクラス専用のラウンジが用意されています!
カタール航空のB787とA380のシートにはヘリボーン式と呼ばれる新しいシートが採用されていて、当然フルフラットになるので快適そのものです!!
ちょっとだけ、実際に搭乗した時に撮影してきた写真をお見せすると、B787のシートはこんな感じです!
ちなみに、A320はこんな感じ・・・
ついでに、A380のラウンジもチラ見せすると、こんな素敵な空間が飛行機の中に・・・
ビジネスクラスを最大限楽しむためには機材は重要ですよ!!
ただ、急な機材変更でしょぼい機材になっちゃう可能性もゼロではないですが、不可抗力ですよね。
楽しいドーハでの乗り継ぎ?
そして、もう1つ、今回楽しみだったのが乗り継ぎです。
普通、乗り継ぎって嫌ですよね。。。
でも、今回は楽しみで仕方なく、あえて乗り継ぎ時間が6時間になるように選択しました。
というのも、ドーハのハマド国際空港でビジネスクラス利用者のみが利用できるラウンジがあるからです。
このラウンジは、同じくワンワールドのJALの上級会員資格のJGCがあったとしても、エコノミー利用では利用できません。
他にも、タイミングが合えば6時間以上の乗り継ぎ時間がある場合は、無料の市内観光ツアーに参加もできます。
市内観光ツアー詳細:
https://www.qatarairways.com/ja-jp/offers/doha-city-tour.html
市内観光ツアー詳細:
https://www.qatarairways.com/ja-jp/offers/doha-city-tour.html
私は6時間以上の乗り継ぎでしたがツアーの開催時間と到着時間がマッチせず利用できませんでしたが、その代わりにビジネスラウンジを満喫しました!(機材に、ラウンジに、市内観光ツアーの全ての欲求を満たしてくれる便は流石になかったです。)
せっかくなので、ドーハ空港のビジネスクラスラウンジもちょっとだけ紹介します。
これまでにいろんなラウンジに行きましたが、こんな広いラウンジ初めてです。。ここは本当にラウンジなのか。。。半個室まであります、、ビジネスセンターやゲームを楽しめる部屋まで・・・
そして、出発地のスワンナプーム空港にもカタール航空のビジネスクラス以上の利用者のみが利用できるラウンジがあるんですが当然そちらにもアクセスできました。
詳細は追ってまとめてブログで紹介して行きたいと思います。
私は衝動的に予約してしまったので細い条件などは予約時に確認していませんでしたが、JALマイルでカタール航空のビジネス航空券は、こうやって整理してみるとかなりお得な使い方ですね!
例えば、同じ区間のビジネスクラスの航空券をカタール航空のホームページから購入すると、145,375バーツです。
日本円にすると、1バーツ3.3円とすると約48万円!!
マイルを単価に換算すると1マイル7円以上の価値で使えたことになります!
他の航空会社も色々試してみましたが、JALの提携社特典航空券の中ではカタール航空が一番取りやすかったように思います。
ビジネスクラスは、各便ともビジネスクラスは2席解放されているように思いました。また、今回は直前に予約したのが逆に功を奏した可能性があります。
JALマイルをためている皆さんは、提携社特典航空券のビジネスクラス要チェックです!
詳細は追ってまとめてブログで紹介して行きたいと思います。
JALマイルでカタール航空のビジネスクラスまとめ
私は衝動的に予約してしまったので細い条件などは予約時に確認していませんでしたが、JALマイルでカタール航空のビジネス航空券は、こうやって整理してみるとかなりお得な使い方ですね!
例えば、同じ区間のビジネスクラスの航空券をカタール航空のホームページから購入すると、145,375バーツです。
マイルを単価に換算すると1マイル7円以上の価値で使えたことになります!
他の航空会社も色々試してみましたが、JALの提携社特典航空券の中ではカタール航空が一番取りやすかったように思います。
ビジネスクラスは、各便ともビジネスクラスは2席解放されているように思いました。また、今回は直前に予約したのが逆に功を奏した可能性があります。
JALマイルをためている皆さんは、提携社特典航空券のビジネスクラス要チェックです!
これで、本当はJALマイルを貯めるためのポイントサイトの紹介をするのが定石なんでしょうけど、あいにくやってないのでこのブログの代名詞リモワの記事を貼っておきます(笑)
そういえばジョージアでリモワ売ってるの見かけなかったなぁ、物価の安い国だから高級品は売れないのかな・・・
2018年版 憧れのリモワ(RIMOWA)を安く買う方法
コメント