今、タイでもっともホットなクレジットカード「SCB M Card」を紹介します♪
このブログではCITI M VISA Select Cardをこれまで超絶オススメして来ました。
一方SCB M LUXEカードの場合は、年二回ミラクルラウンジが利用可能です。(本カード会員のみがこのサービスを利用可能です。家族カード会員は利用できません。)
ミラクルラウンジについては下記の記事をご参照ください。ミラクルラウンジは過去にスワンナプーム空港とドンムアン空港で行ったことがあります。
スワンナプーム空港のミラクル・ファーストクラス・ラウンジ コンコースD
LCC専用のドンムアン空港国際線のラウンジ3つを徹底レビュー!!プライオリティパスやダイナースで入れます♪(コーラルラウンジ&ミラクルラウンジ×2)
年二回本人だけとはいえ、この特典が利用できるのは嬉しいですね♪
あと、LUXEカードは空港リムジンサービスも利用できます。
年二回利用できて、嬉しいことに本カード会員だけでなく、家族カード会員も利用可能なので、家族で合計4回利用できるということかと思います。(合計4回利用できるかどうかは未確認です)
対象エリアは、下記の通りです。
無料でリムジンサービスがついてくるのいいですね!
そしてSCB M Cardの日本人にとって致命的な弱点は、カードのホームページがタイ語しかないので細かい条件がわからないところです。。
SCBのアプリは英語に対応してしているので、ポイントの管理や支払いの管理は問題なく行えます。
その甲斐もあって、エンポリアムやエムクォーティエのラウンジでは、このブログで紹介する以前は全く出会うことのなかった日本人利用者にもかなりの頻度で会うようになりました。
そして、バンコク在住者の間でもブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブを使って、日本ーバンコクの往復航空券がお得なマイル数で発券出来ることも広く知られるようになりました。
しかーし、そんな「CITI M VISA Select Card」はCITIとモールグループ(エンポリアムなどを運営する会社)のいざこざなのかSCBとの密約か、ある日突然、CITIバンクからサービス終了のお知らせとともに、「CITI Premier」という代替のカードが届きました。
「CITI Premier」は個人的にはそこまでメリットは多くないカードと考えています。突然、一方的にサービスを停止するCITI Bankには??ですが、そんなことを言っても何も変わりませんよねw
「CITI M VISA Select Card」代わりにモールグループは「SCB M Card」の発行を開始しました。
SCB M Cardのプロモーションに、芸能人などを多数起用して大々的なキャンペーンを実施して、華々しくデビューしました。
SCB M Cardのプロモーションに、芸能人などを多数起用して大々的なキャンペーンを実施して、華々しくデビューしました。
そんなSCB M Cardを発行したので紹介したいと思います。
バンコク在住者、特にプロンポン界隈で生活している人たちはとりあえず、SCB M LUXE Cardは作っておいて損はないカードです。
SCB M Cardを徹底紹介します!!
SCB M Cardは、SCB(サイアムコマーシャルバンク)とエンポリアムやエムクオーティエ、サイアムパラゴン、The Mallなどを運営しているMallグループの提携カードです。
SCB M Cardを持っているだけで、デパートでラウンジが利用できたり、デパートでの買い物で割引を受けることができるかなりお得なクレジットカードです。
SCB M Cardの種類・特典について
SCB M Cardは「SCB M LEGEND」、「SCB M LUXE」、「SCB M LIVE」の3種類あります。
各カードの特典を一覧にまとめました。
各カードの特典を一覧にまとめました。
SCB M LEGEND | SCB M LUXE | SCB M LIVE | |
年会費 |
10,000 バーツ
※初年度年会費無料
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THB4,000 バーツ
※初年度年会費無料
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THB500 バーツ
※初年度年会費無料
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入会条件 |
インビテーション制
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月給10万バーツ以上
|
月給1.5万バーツ以上
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VISAステータス |
Infinite
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Singnature
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Platinum
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デパートラウンジ利用 |
可
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可
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不可
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The Mall系デパート割引 |
10%
|
10%
|
5%
|
割引率(グルメマーケット/Power Buy) |
5%
|
5%
|
5%
(800B以上購入時)
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M Point 付与率 |
1ポイント/ 25バーツ
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1ポイント/ 25バーツ
|
1ポイント/ 25バーツ
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M Point 付与率(デパート) |
4ポイント/25バーツ
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4ポイント/25バーツ
|
3ポイント/25バーツ
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ポイント交換(商品券) |
800 M Point = 100バーツ
|
800 M Point = 100バーツ
|
800 M Point = 100バーツ
|
ポイント交換(マイル) |
タイ国際航空(ROP)4,000 M Point = 1,000 ROP (4:1)
バンコクエアウェイズ 3,000 M Point = 1,000 フライヤーボーナス(3:1)
エアアジア 2,000 M Point = 1,000 Big Point (2:1)
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||
プライオリティパス付帯 |
有
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無
|
無
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空港ラウンジ利用(ミラクルラウンジ:年二回) |
可
|
可
|
不可
|
空港リムジンサービス利用(一部エリアのみ) |
可
|
可
|
不可
|
青字でハイライトしたのが私がこのカードの特典で注目している点です。
こうやって比較してみると、上記の通り「SCB M LEGEND」は招待制の割に「SCB M LUXE」と特典の差異が少ないです。
大きな差としては、プライオリティパスくらいなので、「SCB M LUXE」がバンコク在住者の方におすすめのSCB M カードになります。
が、LEGENDカードのカードブランド「Visa Infinite」は侮ってはいけません。その点については後ほど紹介します。
初年度の年会費は無料ですが、二年目から本会員は4,000バーツ、家族会員は2,000バーツ必要になります。
一応、本会員カードは、年間40万バーツ以上、家族会員カードは20万バーツ使うと、翌年の年会費が無料になりますので継続して持つかどうかは、メインカードにしてじゃんじゃん決済に使うかどうかにもよるかと思います。
とりあえず、私は一年限定のつもりで所有しています。
次は、気になるおすすめの特典について詳細に紹介していきます。
こうやって比較してみると、上記の通り「SCB M LEGEND」は招待制の割に「SCB M LUXE」と特典の差異が少ないです。
大きな差としては、プライオリティパスくらいなので、「SCB M LUXE」がバンコク在住者の方におすすめのSCB M カードになります。
が、LEGENDカードのカードブランド「Visa Infinite」は侮ってはいけません。その点については後ほど紹介します。
初年度の年会費は無料ですが、二年目から本会員は4,000バーツ、家族会員は2,000バーツ必要になります。
一応、本会員カードは、年間40万バーツ以上、家族会員カードは20万バーツ使うと、翌年の年会費が無料になりますので継続して持つかどうかは、メインカードにしてじゃんじゃん決済に使うかどうかにもよるかと思います。
とりあえず、私は一年限定のつもりで所有しています。
次は、気になるおすすめの特典について詳細に紹介していきます。
デパートのラウンジ利用
このカードを発行する一番の理由がデパートラウンジの利用です。私はこれまでに「エンポリアム」「エムクオーティエ」「サイアムパラゴン」のラウンジを利用したことがありますが、コーヒーやジュースなどのドリンクは飲み放題で、クッキーなどもついて来ます。
バンコクでプチセレブ生活?!SCB M Luxe Cardで高級デパートのラウンジを満喫♪
個人的にはエムクォーティエのラウンジが綺麗で広くてオススメです。スタッフのおばちゃん達にも顔を覚えられていて、私が一人で行くと、今日は子供は一緒じゃないのか?といつも声をかけられます。
個人的にはエムクォーティエのラウンジが綺麗で広くてオススメです。スタッフのおばちゃん達にも顔を覚えられていて、私が一人で行くと、今日は子供は一緒じゃないのか?といつも声をかけられます。
デパート&グルメマーケット&Power Mallでの割引
次によく利用するのがThe Mallグループのデパートでの割引とグルメマーケットや家電量販店のPower Mallでの割引です。
日本人が多く住むプロンポンには「エンポリアム」と「エムクォーティエ」という二つのモールグループのデパートがあり、また新しくプロンポンからアソークに向かうダイナソープラネット跡地にできています。
そんなデパートでの10%割引は素直に嬉しい特典です。ただし、通常価格からの割引なので、セール価格には適用されません。
そして、そのデパートに入っているグルメマーケットやPower Mallでも5%オフを受けることができます。
食料品や日用品をグルメマーケットで買っている日本人の方も多いと思うので、毎日5%オフは嬉しいですよね!
LEGEND、LUXEカードの場合は、最低利用価格もないのでお得感があります。
また、SCB M Card自体がMカードも兼ねているので別途、M Pointカードを持つ必要もなく、クレジットカードだけでポイント加算を実施してもらえます。
また、SCB M Card自体がMカードも兼ねているので別途、M Pointカードを持つ必要もなく、クレジットカードだけでポイント加算を実施してもらえます。
M Point付与率
SCB M カードのMポイント付与率は25バーツの利用ごとに1Mポイントですが、The Mallグループのデパートでの利用の場合には、4倍になります。
つまり、250バーツの利用で通常10Mポイントのところ、エンポリアムでの利用の場合は40Mポイントゲットできます。
家電量販店での購入はポイント3倍です。
また、誕生日にThe Mall グループのデパートで利用すると5,000バーツを上限にポイント8倍になります。
The Mallグループ以外のショッピングコンプレックスの利用でもポイント2倍です。
このように、利用場所によっては非常に多くのポイントが貯めるクレジットカードです。
Mポイントの利用方法(商品券・マイル)
Mポイントの利用方法ですが大きく分けて、
- 商品券に交換する
- デパートでの買い物時にポイント割引を受ける
- マイルに交換する
の三つの使い道が考えられます。
商品券に交換する場合は、800Mポイントで100バーツ分の商品券に交換可能です。
単純に、30万バーツをThe Mallグループのデパートで使った場合、獲得できるポイントは4倍になるので48,000ポイント獲得できます。
それをそのまま、商品券に交換した場合、6,000バーツの商品券を得られるのでポイント還元率は2%です。
日本円に換算すると、100万円の利用で2万円の商品券をもらうことできることになります。
また、デパートではポイントを使って買い物をすると、利用ポイントの12.5%分割り引いてくれるサービスがあります。
つまり、1,000バーツの買い物をして、1,000Mポイントを使うと125バーツ割引になります。
このポイント12.5%のON TOP DISCOUNTは、通常レートでセールの時にはこのパーセンテージが上がり、購入金額と同等のポイントを利用する場合は、レートがアップしたり、ポイントキャッシュバックがあったりするのでお得に使うことができます。
そして、もう一つの使い道はマイルへの交換です。
SCB M カードのMポイントはタイ国際航空、バンコクエアウェイズ、エアアジアのマイレージプログラムへの交換が可能で、レートは下記の通りです。
- タイ国際航空(ROP)4,000 M Point = 1,000 ROP (4:1)
- バンコクエアウェイズ 3,000 M Point = 1,000 フライヤーボーナス(3:1)
- エアアジア 2,000 M Point = 1,000 Big Point (2:1)
上記の通り、交換比率が4対1のタイ国際航空のロイヤルオーキッドプラスにポイント交換するのは賢明ではありません。
この中なら、バンコクエアウェイズかエアアジアの二択ですが、ポイント換算率からエアアジアに交換するのがいいのかなと個人的には思いますがそれでもそれほどお得感はありませんね。
このカードの場合、マイルへの交換は考えない方がいいかもしれません。
バンコクエアウェイズとエアアジアのマイレージプログラムは下記をご参照ください。
このカードの場合、マイルへの交換は考えない方がいいかもしれません。
バンコクエアウェイズとエアアジアのマイレージプログラムは下記をご参照ください。
空港ラウンジの利用
SCB M LEGENDカードは下記のプライオリティパスが利用可能です。
が、SCB Mカードの特典としてはそれ以外はLUXEカードとはそれほど違いがありませんので、この特典のためにLEGENDにするのは年会費が勿体無いかなと思います。
一方SCB M LUXEカードの場合は、年二回ミラクルラウンジが利用可能です。(本カード会員のみがこのサービスを利用可能です。家族カード会員は利用できません。)
ミラクルラウンジについては下記の記事をご参照ください。ミラクルラウンジは過去にスワンナプーム空港とドンムアン空港で行ったことがあります。
スワンナプーム空港のミラクル・ファーストクラス・ラウンジ コンコースD
年二回本人だけとはいえ、この特典が利用できるのは嬉しいですね♪
空港リムジンサービス(LUXEカード)
あと、LUXEカードは空港リムジンサービスも利用できます。
年二回利用できて、嬉しいことに本カード会員だけでなく、家族カード会員も利用可能なので、家族で合計4回利用できるということかと思います。(合計4回利用できるかどうかは未確認です)
対象エリアは、下記の通りです。
- バンコク、パトゥムタニ、ノンタブリー、サムットサコン、ナコンパトム、サムトプラカン
無料でリムジンサービスがついてくるのいいですね!
LEGENDカード(VISA Infinite)の威力!
ここまで、LEGENDカードとLUXEカードを比較するとSCM M カードの特典としてはあまり変わらないと紹介してきましたが、実はVISAのステータスを比較すると雲泥の差があります!!
LEGENDカードはVISAのステータスがInfiniteなのでいわゆるブラックカードなんです。
つまり、SCB Mカードの特典としてはそれほど大きく変わらないのですが、VISAの特典を比較すると大きな差があります。
私が今保有している「VISA Infinite」のカードに「CITI PRESTIGE Card」がありますが、そちらの特典で無料のリムジンサービスがあります。
ん?さっきLUXEカードでもあったよ!と、思うかもしれませんが、VISA Infiniteの場合は海外でも使うことができて日本でも利用できます。
タイのブラックカードで無料の空港送迎リムジン特典を日本とバンコクで使ってみた!!
この特典はCITIバンクの特典ではなく、VISAの特典なのでLEGENDカードでも同じく適用されるはずです。
それ以外にも、タイの多くのゴルフ場で無料でゴルフできたりVISA Infiniteは特典が満載です。
だた、LEGENDカードをお勧めできるかといえば、そうでもなくて、結局ポイントの付与率、交換先を考えた場合には高級プレステージカードとしては「CITI Prestigeカード」に分があるので、年会費を考えてもSCB MカードはLUXEカードを選んで、プレステージなカードが欲しい場合は「CITI Prestige Card」をお勧めしたいです。
タイのブラックカード!CITI PRESTIGE CREDIT CARD(シティ プレステージ カード)の魅力を徹底紹介!!
とはいえ、カードを一つにまとめたい場合や、マイルに興味がない場合は、SCB M LUXEカードを使いまくって、LEGENDのインビテーションを受けて、加入するのもありだと思います。
カードの券面はこんな感じです↓
この特典はCITIバンクの特典ではなく、VISAの特典なのでLEGENDカードでも同じく適用されるはずです。
それ以外にも、タイの多くのゴルフ場で無料でゴルフできたりVISA Infiniteは特典が満載です。
だた、LEGENDカードをお勧めできるかといえば、そうでもなくて、結局ポイントの付与率、交換先を考えた場合には高級プレステージカードとしては「CITI Prestigeカード」に分があるので、年会費を考えてもSCB MカードはLUXEカードを選んで、プレステージなカードが欲しい場合は「CITI Prestige Card」をお勧めしたいです。
タイのブラックカード!CITI PRESTIGE CREDIT CARD(シティ プレステージ カード)の魅力を徹底紹介!!
とはいえ、カードを一つにまとめたい場合や、マイルに興味がない場合は、SCB M LUXEカードを使いまくって、LEGENDのインビテーションを受けて、加入するのもありだと思います。
SCB M LUXE Card開封レビュー
私はSCB M LUXEには、SCB M Cardが誕生してすぐの頃にエムクオーティエでキャンペーンを実施しており、その時に入会しました。
カードが出来上がるまでは、入会してから一ヶ月以上かかりました。そして、カードは自宅には届けられず、エムクォーティエのSCB銀行まで取りに行きました。
カードは立派な封筒に入っています。
銀行の行員さんが、代わりにアクティベーションしてあげるよ!といって、その場で開けてくれたのですが、行員さんも初めてみたのかカードの券面をみて「スワイ!(美しい)」とつぶやいていました、なんともタイらしいですね(笑)
封筒を開けると、スーパーやデパートで利用可能なウェルカムクーポンが大量に入っていましたが、記述が全てタイ語なので条件を細かく把握できず・・・
ちなみに、私はSCB M LUXEカードを申し込んでから受け取るまでに、かなり初期の応募者が殺到しているときに申し込んだこともあって、一ヶ月以上時間がかかりました。
年会費はWaiveできる?
1年間使った結果、私はメインカードとしては使ってなかったので、年会費の無料条件に到達できませんでした。
タイでは年会費がかかる場合は、カード会社に電話すればwaiveできるというのを聞きます。waiveとは放棄するという意味で、年会費を無料にしてもらえるということなのですが、SCB M Luxeカードは年会費が必要になる前のタイミングで電話して見ましたがダメでした。
ということで、SCB M Luxeの年会費のwaiveは不可でした。
おそらく、それほど年会費が高くないカードは出来るのかもしれないですが、カード自体に付加価値がついているカードの場合は難しそうです。
シティバンクのカードですが、CITI Premierもwaiveができず、ポイント進呈という提案がありました。
解約方法
1年間年会費無料で十分に楽しんだあと、メインカードではないため年会費が掛かるであれば解約することにしました。
ちなみに私のパターンでは年会費は、カードに記載されている有効期限の月の23日以降に請求するので、その前にキャンセルするように言われました。
解約方法は簡単でカードの裏面に記載の「1295」に電話をかけて、9番を押すと英語のオペレーターさんに繋がります。
あとは、カード番号の確認と簡単な本人確認があり、キャンセルしたい旨を申し出ると、特に引き止められるわけではなく、そのまま解約手続きが進みます。
そのため、電話する前にポイントを使い切っておくようにしましょう。
私は、エンポリアムのMポイントのカウンターで、ポイントを全て「M Cash Coupon」に交換しました。
800Mポイント=100 M Cash Coupon
のレートで交換が可能です。
ポイント交換にパスポートが必要なので忘れないようにしましょう。
SCB M Cardまとめ
今回紹介したSCB M Cardですが、初年度は年会費無料なので、ちょっとお買い物のついでにラウンジを使ったり、グルメマーケットの買い物で5%オフが受けれるので、とりあえずSCB M LUXEカードを作るのはありだと思います。
買い物のついでに、ラウンジでプチセレブ気分をぜひ味わってみてください♪
LEGENDカードの「VISA INFINITE」特典も魅力的ですがその場合は、「CITI PRESTIGE CARD」も比較対象に入れるべきです。
ちなみに、SCB M Cardは本会員のカードと家族会員のカードはポイントが別々に貯まっているようで、統合できるのかどうかは不明です。
ちなみに、SCB M Cardは本会員のカードと家族会員のカードはポイントが別々に貯まっているようで、統合できるのかどうかは不明です。
そしてSCB M Cardの日本人にとって致命的な弱点は、カードのホームページがタイ語しかないので細かい条件がわからないところです。。
SCBのアプリは英語に対応してしているので、ポイントの管理や支払いの管理は問題なく行えます。
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