コンラッドバンコクのデラックスコーナーキングに宿泊してきました。
つい先日、同じくコンラッドバンコクに宿泊してきたばっかりだったのですが、その時の印象が良かったのと、ポイントが貯まっていたので3連休を利用してポイント宿泊で無料ホテルステイを楽しんできました。
この時は、デラックスキングルームを予約しましたが、ヒルトン・オナーズゴールドのおかげでデラックスコーナーキングにアップグレードしてもらいました♪
というのもゴールド会員ではあれば2名分の朝食が無料になります。そして、運が良ければエグゼクティブルームまでアップグレードしてくれて、エグゼクティブラウンジを利用することができます。
しかし期待していたラウンジアクセスはつかずにちょっと残念。。
チェックインカウンターでラウンジアクセスは有料(確か1,300バーツか1,500バーツくらい)で付けれるということでしたが、コンラッドバンコクのラウンジは前回体験済みだったので今回はやめておきました。
噂によると、コンラッドバンコクでは、デラックスコーナーキングを予約すればラウンジアクセスがもらえるとか、もらえないとか・・・(Twitterで教えてもらったのですが未確認です。)
ということで、ゴールドメンバーの選べる特典、朝食 or ポイントは朝食をチョイス。この時は大人二人、子供一人の宿泊でしたが、子供は別途料金が必要なので詳細はレストランで確認してほしいと言われましたが、結局子供の朝食は請求されませんでした。。さすがはタイランド・・・
これで、朝食がついてなければ、ラウンジで家族3人分のアフタヌーンティ、夜ご飯(お酒飲み放題)、朝ごはんがついてくると思えば1,500バーツは安いですよね!
そして、ホテル滞在が目的なのでチェックインの時点でレイトチェックアウトを希望します。14時までならOKということだったので14時でチェックアウトをお願いしました。
ゴールドメンバーの場合は14時までのレイトチェックアウトが多い気がします。一方でフライトが夜とかの事情があればもう少し延長してもらえそうな気もします。
冷蔵庫の中はこんな感じです。こちらは有料です。
次に水回りを紹介します。立派なバスタブがついていて、水圧も湯量も申し分ありませんでした。
ここにも象さんが・・・
シャワーブースもついています。
洗面台は1つでした。
スマホがホテルの部屋の鍵代わりに!ヒルトンDigital Key(デジタルキー)を使ってみたので紹介します!
遅めに行ったので人が少なくてよかったです。
ここにも象さんがいました。
テーブルにメニューがありましたがテーブルで注文を聞いてくれるわけではなく、自分でカウンターで注文しました。
ワッフルもお願いすると焼きたてをもらえるので注文したほうがいいですね!
この時は、デラックスキングルームを予約しましたが、ヒルトン・オナーズゴールドのおかげでデラックスコーナーキングにアップグレードしてもらいました♪
ヒルトン・オナーズポイントで無料宿泊!
昨年の後半より貯め始めたヒルトン・オナーズポイントですがキャンペーンのお陰で半年ほどで結構なポイントが貯まったので、コンラッドバンコクにポイント宿泊してきました!やっぱりポイントは偉大ですね♪
ヒルトン・オナーズポイント
ヒルトンにはヒルトン・オナーズという独自の会員システムがあります。
今回はそのヒルトン・オナーズのポイントを使ってコンラッドバンコク に無料宿泊してきました。
ヒルトン・オナーズのポイントを貯める一番の方法は、地道にヒルトン系列のホテルに宿泊することです。
私はタイのクレジットカードのキャンペーンでヒルトン・オナーズのゴールド会員になったのをきっかけに旅行先ではヒルトン系列のホテルに泊まるようになりました。
今回はそのヒルトン・オナーズのポイントを使ってコンラッドバンコク に無料宿泊してきました。
ヒルトン・オナーズのポイントを貯める一番の方法は、地道にヒルトン系列のホテルに宿泊することです。
私はタイのクレジットカードのキャンペーンでヒルトン・オナーズのゴールド会員になったのをきっかけに旅行先ではヒルトン系列のホテルに泊まるようになりました。
というのもゴールド会員ではあれば2名分の朝食が無料になります。そして、運が良ければエグゼクティブルームまでアップグレードしてくれて、エグゼクティブラウンジを利用することができます。
しかもラウンジを利用できる確率が高いのでより一層、ヒルトンの宿泊回数が増えました。
最近では、今住んでいるバンコクにはいくつかのヒルトン系列のホテルがあるので、連休があればホテルに泊まりに行くことも増えています。
そんなヒルトン・オナーズについて、下記で解説しています。
最近では、今住んでいるバンコクにはいくつかのヒルトン系列のホテルがあるので、連休があればホテルに泊まりに行くことも増えています。
そんなヒルトン・オナーズについて、下記で解説しています。
ヒルトン・オナーズポイントで無料宿泊
上記の記事にも記載していますが、今回紹介するコンラッドバンコクには、貯まったヒルトン・オナーズポイントを利用して宿泊してきました。
無料宿泊に必要なポイント数は、ホテルや宿泊する日によって変動します。
私が予約した時、宿泊日はタイの連休中でしたが、コンラッドバンコクの一番ランクの低いDELUXE KINGの予約に必要なポイント数は34,000ポイントでした。
現金で宿泊しようとすると、約5,000バーツ(約17,000円)くらいです。
その宿泊料金が無料になるのでやっぱりポイントは偉大ですね!
コンラッドバンコクのデラックスコーナーキングの宿泊レビュー
後日、ポイント予約したコンラッドバンコクに宿泊してきました。
アップグレード&レイトチェックアウト
予約したのはデラックスキングルームでしたが、ゴールドメンバーのおかげでワンラックアップのデラックスコーナーキングにアップグレードしてもらえました。
しかし期待していたラウンジアクセスはつかずにちょっと残念。。
チェックインカウンターでラウンジアクセスは有料(確か1,300バーツか1,500バーツくらい)で付けれるということでしたが、コンラッドバンコクのラウンジは前回体験済みだったので今回はやめておきました。
噂によると、コンラッドバンコクでは、デラックスコーナーキングを予約すればラウンジアクセスがもらえるとか、もらえないとか・・・(Twitterで教えてもらったのですが未確認です。)
ということで、ゴールドメンバーの選べる特典、朝食 or ポイントは朝食をチョイス。この時は大人二人、子供一人の宿泊でしたが、子供は別途料金が必要なので詳細はレストランで確認してほしいと言われましたが、結局子供の朝食は請求されませんでした。。さすがはタイランド・・・
これで、朝食がついてなければ、ラウンジで家族3人分のアフタヌーンティ、夜ご飯(お酒飲み放題)、朝ごはんがついてくると思えば1,500バーツは安いですよね!
そして、ホテル滞在が目的なのでチェックインの時点でレイトチェックアウトを希望します。14時までならOKということだったので14時でチェックアウトをお願いしました。
ゴールドメンバーの場合は14時までのレイトチェックアウトが多い気がします。一方でフライトが夜とかの事情があればもう少し延長してもらえそうな気もします。
デラックスコーナーキングルーム
私の理解が正しければコンラッドバンコクの中層階はリノベーション済みのプレミアムルーム、上層階はエグゼクティブルームとなっているはずです。
今回はデラックスコーナーキングの20階の部屋でした。
クローゼットも広かったです。さすがはコーナールームです。
コンラッドバンコクはスマホがキーがわりになるデジタルキーが使えて、これが結構便利です。
ヒルトンのデジタルキーについては下記の記事をご参照ください。
コンラッドバンコクの朝食
前回宿泊時はラウンジが使えたのでラウンジで朝食をいただきましたが、今回は2階の「CAFE@2」で朝食を頂きました。
朝食の時間は6:00AM – 10:30AMですが、遅めの朝食にして10時前頃に行きました。
ビュッフェも期待していたよりは、品数が少なく感じましたが、十分な内容でした。
この時はエグゼクティブラウンジの利用はありませんでしたが、以前宿泊した時に利用した際のエグゼクティブラウンジの様子は下記の記事をご参照ください。
コンラッドバンコクのエグゼクティブラウンジ!(CONRAD BANGKOK Executive Lounge)
ツインプレミアムルーム・その他の施設
ツインプレミアムルームのレビューとプールやフィットネスのレビューは下記の記事をご参照ください。
コランドバンコクはフィットネスが充実していて、プールの水がすごく綺麗なのもお気に入りの理由の1つです。
まとめ
今回はコンラッドバンコクにポイントで無料宿泊してきた時の様子を紹介しました。
コンラッドバンコクはお気に入りのホテルです。ちょうどいいというかホテルでゆっくり過ごすにはいいホテルだと思います。
コンラッドバンコクはお気に入りのホテルです。ちょうどいいというかホテルでゆっくり過ごすにはいいホテルだと思います。
ヒルトンゴールドのおかげで、ヒルトン系列に泊まる機会も増え宿泊ポイントが結構貯まるようになりました。
今後もしばらくはヒルトン系列に泊まる機会が増えそうなので、またポイントが貯まったらポイント宿泊したいと思います。
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