銀座7丁目にあるリモワのフラグシップストアに行ってきました♪ちょうど開催されていた「RIMOWA Heritage Ginza」を覗いてきました。
バンコクに住んでいて、海外のリモワストアに行く機会は多いのですが、初めて新しくなった日本のリモワストアに行ってきました。
さすがは日本!店員さんがしっかりしてますね!
今回行ってきたのは東京銀座7丁目のRimowa Storeですが、3階では「RIMOWA Heritage Ginza」が開催されていたのでそちらの様子ものぞいてきました。
ここのRimowa Storeではその場ですぐに修理してくれるCLIENT CAREサービスがあって非常に便利ですね!
私の住んでいるバンコクでは修理に数ヶ月かかるのがザラなので、お店に持ち込めばすぐに直してくれる日本の体制が羨ましいです。それこそがリモワの真骨頂なのかもしれません。
個人的にはこのベルトが欲しかったのですが値段が・・・(29,160円!!)
実際に修理している様子がガラス張りで見えるようになっていました。下記の写真のガラスの向こう側が修理の作業場になっていました。
私の住んでいるバンコクのCLEIENT CAREは数ヶ月待ちもザラなようなのでさすがのサービスです。
RIMOWA Heritage Ginzaは3Fで開催されていて、勝手に階段を上って入ることはできますが、入場希望の場合はスタッフの方に声をかけてから入場する必要があります。
3Fに上がって展示スペースに入るといきなり、インパクトのある壁紙がお目見えします。
その脇には同じようにステッカーが貼られたスーツケースが置かれていました。
壁にはリモワの歴史とコンセプトが書かれていました。
そして、奥の方にはリモワ好きにはたまらないビンテージ品の数々が展示されています。
元々はこういった革製のスーツケースからスタートしたんですね!
今こういったレトロなスーツケースがラインナップにあっても人気出そうです。
最近グローブトロッターも気になり始めているので、リモワが革製のスーツケースを出してくれたら飛びついてしまいそうです(笑)
これぞまさにスーツケース!スーツを入れるために作られたケースであることがわかります。
やはりリモワといえばアルミ製のスーツケースですが、いい感じに使い古されたスーツケースが展示されていました。自分のスーツケースも数十年大切に使ってこのレベルまで持っていきたいです。
これに荷物をいっぱい入れるとキャスターもついていないので持ち運ぶのが大変そうです。いつの時代からキャスターが付いたんでしょうね。
他にも珍しいリモワが展示されていて本当にリモワ好きにはたまらない空間でした。
私が見学している間、店員さんが何も言わずに展示室の外で待ってくれていたので、もっとみたい気持ちを抑えて、ほどほどにして会場を後にしました。
まあ私は勢い余ってケルンにある工場まで行って、外観を眺めるだけで満足するくらいなので・・・
リモワの工場見学!!ケルン郊外にあるRIMOWAの本社&工場に行ってきました♪
そんな私が大好きなリモワのスーツケースについては下記の記事をご参照ください。
さすがは日本!店員さんがしっかりしてますね!
今回行ってきたのは東京銀座7丁目のRimowa Storeですが、3階では「RIMOWA Heritage Ginza」が開催されていたのでそちらの様子ものぞいてきました。
ここのRimowa Storeではその場ですぐに修理してくれるCLIENT CAREサービスがあって非常に便利ですね!
私の住んでいるバンコクでは修理に数ヶ月かかるのがザラなので、お店に持ち込めばすぐに直してくれる日本の体制が羨ましいです。それこそがリモワの真骨頂なのかもしれません。
リモワの歴史を東京銀座で!RIMOWA Heritage Ginza@RIMOWA Store 銀座7丁目に行ってきました♪
今年はドイツのケルンにあるリモワ本社にも行ってきて、フランクフルトで念願のルフトハンザリモワを買ってきて、そして銀座で開催中の「RIMOWA Heritage Ginza」にも行けて大満足です!!
東京銀座のRIMOWA Store
この時は、一年ぶりに日本に帰ってきたので、日本のRimowa Storeに行きたいと思っていました。
ちょうど銀座の方に用事があったので調べてみると、東京の銀座には1丁目と7丁目に合計二店舗のRimowa Storeがあります。
今回、銀座7丁目のRimowa Storeに行ってきた理由が「RIMOWA Heritage Ginza」という歴代のリモワを展示しているイベントを実施しているからです。
ちょうど銀座の方に用事があったので調べてみると、東京の銀座には1丁目と7丁目に合計二店舗のRimowa Storeがあります。
今回、銀座7丁目のRimowa Storeに行ってきた理由が「RIMOWA Heritage Ginza」という歴代のリモワを展示しているイベントを実施しているからです。
このRIMOWA Store銀座7丁目は国内初のフラグシップストアとして2019年2月にオープンしました。
RIMOWA Store 銀座7丁目へのアクセス
RIMOWA Store銀座7丁目はその名の通り、銀座7丁目にあります。
住所:
〒104-0061
〒104-0061
東京都中央区銀座7-9-17
RIMOWA Store 銀座7丁目の営業時間
月曜から日曜日:AM 11:00 〜 PM 8:00まで
*RIMOWA Heritage Ginzaの入場は19:30までとなっています。
店内の様子
RIMOWA Store 銀座7丁目はさすがはフラグシップストアというだけに、ゆったりスペースが確保されており、各モデルがディスプレイされています。
展示スペースは1階と2階で、2階にはその場で修理してくれるCLIENT CAREサービスも併設されています。そして3階は今回のお目当のRIMOWA Heritage Ginzaの会場になっていました。
店内には新色のエッセンシャルも展示されていました。
携帯ケースやヘッドホン、ステッカーなどアクセサリー類も販売されています。ステッカーはバランスよくいい感じに貼る自信がないので私はステッカーは貼らない派です。
写真を撮り忘れましたが、銀座店限定?のステッカーもありました。(オリジナルのステッカーは本場ドイツにもなかったような気がしますが・・・、お店によってはあるのかもしれません。)
リペアサービス(RIMOWA CLIENT CARE)
実際に修理している様子がガラス張りで見えるようになっていました。下記の写真のガラスの向こう側が修理の作業場になっていました。
RIMOWA Heritage Ginza
3Fに上がって展示スペースに入るといきなり、インパクトのある壁紙がお目見えします。
RIMOWA Heritage Ginza@RIMOWA Store 銀座7丁目まとめ
高級ブランドが並んでいる銀座にあるリモワのフラグシップストアにいってきた時の様子を紹介しました。
まず何より即日修理してくれる体制があるのは非常にいいですね。しかも、5年保証の期間内であればある程度は無償で修理してもらえるようなので、早めに相談することをオススメします。
RIMOWA Store銀座7丁目の店内はゆったりとした空間に一通りのモデルが展示されていて、店員さんも程よい距離感を保ってくれるので、欲しいリモワをじっくり吟味するにはすごくいいお店だと思います。
そして、私がいった時のお客さんは日本人より外人さんが多く気兼ねしなくてよかったです。
RIMOWA Heritage Ginzaは歴代のリモワを見ることができて、私のようなリモワ好きにはたまりませんが、多分家族と行っていたら「早くして!!」とブーブー文句を言われたと思います(笑)
まあ私は勢い余ってケルンにある工場まで行って、外観を眺めるだけで満足するくらいなので・・・
リモワの工場見学!!ケルン郊外にあるRIMOWAの本社&工場に行ってきました♪
そんな私が大好きなリモワのスーツケースについては下記の記事をご参照ください。
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