バンコクでも調達できる材料で出来るスライム作りの方法を紹介します!
子供が年頃になってくると、大抵スライムを作りたいといい始めます(笑)
そして、Youtubeで散々子供に作り方を見せられますが、「洗濯のり」やら「ボールド」やら「ホウ砂」やらが必要なんですが、バンコクにそんなものはありません!
日本っていろんなものが手に入りやすく、本当に恵まれた環境だというのは外国に住んでいると痛感します。
でもバンコクで調達できる材料でスライムを作ることができる方法があるので紹介したいと思います!
必要な材料が購入できるバンコクのお店も紹介しているのでご安心ください。
これに、いろんなものを混ぜてみましょう!
子供が年頃になってくると、大抵スライムを作りたいといい始めます(笑)
そして、Youtubeで散々子供に作り方を見せられますが、「洗濯のり」やら「ボールド」やら「ホウ砂」やらが必要なんですが、バンコクにそんなものはありません!
日本っていろんなものが手に入りやすく、本当に恵まれた環境だというのは外国に住んでいると痛感します。
でもバンコクで調達できる材料でスライムを作ることができる方法があるので紹介したいと思います!
必要な材料が購入できるバンコクのお店も紹介しているのでご安心ください。
バンコクでスライムを作る方法を紹介します!!
子供は何でこんなにもスライムが好きなんでしょう(笑)せがまれているお父さんやお母さんも多いのではないでしょうか?バンコクでも作れるスライム作りの方法があるので紹介します♪
バンコクでスライム作り
ネットで調べると様々なスライムの作り方が出てきます。
で、よく出てくるアイテムが、
- 洗濯のり
- ホウ砂
- ボールド、アリエール
ですが、これらはバンコクで手に入れるのは至難の技です。
でも、安心してください!
バンコクでも購入できる材料でもスライムを作る方法がいくつかあります。
スライム作りその1 ベーキングソーダ&レニュー
1つ目は、ベーキングソーダーとレニュー(コンタクトの洗浄液)を使う方法です。
用意するもの:
レニュー(他のコンタクトの洗浄液じゃダメです) ベーキングソーダ(重曹) 液体のり又はグリッターペン 容器と混ぜるスプーン 保管用のプラスチックケース
ポイントはコンタクトの洗浄液ですが、上記に書いている通り、レニュー(ReNu)以外はダメだったのでご注意ください。
ReNuはフジスパーの薬局で購入できました。
他にも重曹が必要ですが英語だと「Baking Soda」です。
ベイキングソーダーはタイの商品なのでスーパーなどで手に入るかと思いますが、フジスーパーで購入しました。
1つ目のスライムを作る方法は、このレニューとベイキングソーダがキーポイントです。
これらがないと作ることができません。
次に必要なのは、液体ノリです。グリッターペンでもOKです。
いわゆるGlueが必要です。
液体ノリとグリッターペンはどちらか一方でもいいし両方でもいいです。
グリッターペンがあると綺麗な色のスライムが作れます。
液体ノリはどこでも買えますし、グリッターペンはトイザらスかエンポリの文房具売り場(B2S)で購入できます。
エンポリの文房具売り場は、いろんな種類のノリや、スライムをキラキラにする小物が売っていたり、スライムの作り方2で紹介する商品も置いているのでオススメです。
あとは、これらを混ぜる為の小さな容器(ボウル)と混ぜるためのスプーンが必要です。
子供のおままごと用の容器とスプーンを使って行います。
作り方は超簡単です!
さじ加減を教えてくれ!と思うかもしれませんが、そこを探るのが楽しいと思うので子供と楽しみながらいろんなパターンを試して見て下さいね(笑)
ポイントは少しずつ混ぜていったほうが大きな変化がなくていいです。あとはボウルにくっつかなくなったら手で一気に混ぜましょう。
ヒントを伝えておくと、固めたい場合は重曹で、粘り気を出したい場合はレニュー、入れすぎたと思ったら液体ノリを入れましょう。
シルバーのグリッターペンとレニュー&ベイキングソーダで、はぐれメタルが出来上がります♪
それは、シェービングフォーム(泡)を途中で入れると、いい感じのふわふわスライムができますよ!(レニュー&ベイキングソーダは必須です!)
ただ、ベイキングソーダを使う方法の場合、弱点があります。
1つは、
2つ目は、
他にも重曹が必要ですが英語だと「Baking Soda」です。
1つ目のスライムを作る方法は、このレニューとベイキングソーダがキーポイントです。
これらがないと作ることができません。
次に必要なのは、液体ノリです。グリッターペンでもOKです。
液体ノリとグリッターペンはどちらか一方でもいいし両方でもいいです。
グリッターペンがあると綺麗な色のスライムが作れます。
液体ノリはどこでも買えますし、グリッターペンはトイザらスかエンポリの文房具売り場(B2S)で購入できます。
エンポリの文房具売り場は、いろんな種類のノリや、スライムをキラキラにする小物が売っていたり、スライムの作り方2で紹介する商品も置いているのでオススメです。
あとは、これらを混ぜる為の小さな容器(ボウル)と混ぜるためのスプーンが必要です。
作り方は超簡単です!
作り方:
- 液体ノリ又はグリッターペン(両方でもOK)を容器に入れます
- レニューを少量垂らして一生懸命混ぜます
- 途中で重曹を少量入れて混ぜます
- ひたすら2.と3.を少しずつ足して混ぜます
以上です!
容量は、加減が難しいので少しずつ入れて様子を見ながら混ぜてください。
上記はグリッターペンにレニューを入れて混ぜているところです。
この後に重曹を入れると、粘り始めます。ただ、重曹を入れすぎると水分が抜けて来て、粉っぽくなって、ルヌルのザラザラになるので注意して下さい。
さじ加減を教えてくれ!と思うかもしれませんが、そこを探るのが楽しいと思うので子供と楽しみながらいろんなパターンを試して見て下さいね(笑)
ポイントは少しずつ混ぜていったほうが大きな変化がなくていいです。あとはボウルにくっつかなくなったら手で一気に混ぜましょう。
ヒントを伝えておくと、固めたい場合は重曹で、粘り気を出したい場合はレニュー、入れすぎたと思ったら液体ノリを入れましょう。
さらに、この方法に一手間加えるとふわふわのスライムも作れます。
それは、シェービングフォーム(泡)を途中で入れると、いい感じのふわふわスライムができますよ!(レニュー&ベイキングソーダは必須です!)
ただ、ベイキングソーダを使う方法の場合、弱点があります。
1つは、
- 容量を間違うと粉っぽくなってしまうこと
2つ目は、
- 匂いがちょっと気になること
特にシェービングフォームを入れるとシェービングフォームの匂いになるのであまりいい匂いしません。
スライム作りその2 ELMER'Sを使う
最初は作り方1の方法で子供と一緒にスライム作りを楽しんでいましたが、匂いがきになるのとベイキングソーダを入れすぎると粉っぽくなったりするので、あまり作らなくなりました。
そんな時、子供がロフトに行った時に、どうしても見て欲しいものがあるということで、連れて行かれて、見せられたのが「ELMER'S」です。
ELMER'Sも3種類に分かれています。
- MAGICAL LIQUID(マジカルリキッド)(必須)
- Glue-ALL(グルー・オール)
- Glitter Glue(グリッターグルー)
このうち、1.のマジカルリキッドは必須で、2と3はどちらかあればOKです。
というところで、用意するものは下記になります。
というところで、用意するものは下記になります。
用意するもの
- MAGICAL LIQUID
- Glue-ALL又はGlitter Glue
- 容器と混ぜるスプーン
- 保管用のプラスチックケース
スターターキットには、マジカルリキッドとグルー・オールにグリッターペンが入っているみたいです。
個人的には色付きのグリッターグルーとマジカルリキッドの組み合わせの方がいい感じのスライムが作れると思います。
これはアイコンサイアムのロフトで買ってきましたが、マジカルリキッドが119バーツ、グリッターグルーも119バーツでした。
グルー・オールはエンポリで買いましたが130gのものが42バーツでした。
さすがはスライム作りに特化した商品なので作り方は簡単です。
マジカルリキッドを入れて混ぜると少しずつ固まってきます。
マジカルリキッドを入れすぎた場合は、グルーを足しましょう。
あとはひたすら混ぜると粘り気が出てきます。
混ぜ続けているといい感じになってきます。
くっつかなくなってきたらボウルから取り出して、手で混ぜたりします。
最終的にはいい感じなりました♪
個人的には色付きのグリッターグルーとマジカルリキッドの組み合わせの方がいい感じのスライムが作れると思います。
作り方
- グルー・オールかグリッター・グルーを容器に入れます
- あとはマジカルリキッドを少量ずつ入れてひたすら混ぜるだけ
たった、これだけで完成です。
結構混ぜないと、いい感じにならないので頑張って下さい。
写真で紹介すると、まずはグリッター・グルーだけだとこんな感じで、液体ノリですね。
グリッターオールも同じ作り方です。
グリッター・オールは真っ白なので、そのままだと真っ白なスライムができるのでグリッターペンや、グリッターグルーなどを混ぜて着色して楽しみましょう。
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