タイの避暑地ホアヒンにあるインターコンチネンタルホアヒンリゾート&ホテルに宿泊してきました。
クラブラウンジが利用可能なクラブルームに宿泊してきましたが、なかなかの高級ホテルっぷりで快適に過ごすことができました。
しばらくインタコにハマってしまいそうな気がしているくらい良かったです♪
行ってきたのは雨季の終わりのオフシーズンでしたが、人もそれほど多くなく快適に過ごせました。(途中、一度雨が振りましたが・・・)
ホテルの詳細をたっぷりの写真と共に紹介します。
バンコクからは、ホアヒンまでは鉄道、空港バス、ロトゥー(乗合バス)、レンタカー、運転手付きレンタカーなど様々な交通手段があります。
スワンナプーム空港からなら空港バスがおすすめです。また、異国情緒をたっぷり味わえる鉄道もフアランポーン駅から出発しています。
ホアヒン駅からインターコンチネンタルホテルまではそれほど遠くないので駅前にいるタクシーやトゥクトゥク、Grabなどでホテルまで移動しましょう。
予算に余裕があればバンコクから運転手付きのレンタカーをおすすめします。(片道から利用可能です。)
私は以前、下記で紹介しているホアヒンキャブの送迎サービスを利用しました。車も素敵で快適そのものでした。
王様の愛した避暑地ホアヒンへの行き方「HUA HIN CAB」を利用してみました。
受付が完了すると、スタッフの方がお部屋まで案内してくれるということでしたが、クラブベネフィットのアフタヌーンティの時間がもうすぐ終わるので、先にいかがですか?ということだったので、ロビー近くのレストランでいただいてからの移動になりました。
ラウンジベネフィットについてはここでは紹介しきれないので別途記事にして紹介したいと思います。
部屋の奥から全景を撮影するとこんな感じです↓
バスタブはこんなおしゃれなタイプです。
では、もう少し詳細にお部屋を紹介していきます。
ベッドはキングサイズですがそこまで大きいベッドではなかったですが、親子三人でちょうどいい大きさでした。
テーブルにはウェルカムフルーツと、タイのお菓子が置かれていました。あとは、インターコンチネンタルアンバサダーということでお手紙も添えられていました。
こちらがアップグレードの恩恵を受けているプールテラス部分です。こちらに見えているプールは、メインのプールには繋がっておらず、周辺の部屋と繋がっているだけです。
テラスに大きなデイベッドがあります。
デイベッドの上にはシーリングファンがついていて、さらにはテラス部分にサンシェイドを下ろすことができるので、虫と視線をシャッタウトして、シーリングファンで快適な風を浴びながらお昼寝をするには最高の環境でした。
そして、クラブ特典の1つとして滞在中一回だけですがお願いすればラウンジのスタッフの方が泡風呂を準備してくれます。
アメニティはロクシタンです。
無料のお水もお部屋の数カ所に置かれていて、毎日補充してくれていました。
illyのコーヒーメーカーとTWGの紅茶も無料で利用可能です。
冷蔵庫のミニバーはこんな感じです。
ひとつ残念だったのが、室内用のスリッパです。
ホテルの前にはビーチチェアもあるので、海を眺めながらゆったりもいいですよね!
夜になると素敵な雰囲気になります♪
カバナも利用可能です。
夜はライトアップされて素敵な雰囲気になります。
そして、クラブラウンジはプールの近くにあるのですが、ラウンジのスタッフの方にお願いすれば、ドリンクをプールサイドまで持ってきてくれます。カクテルタイム中はアルコールも持ってきてくれました。まさに至れり尽くせりですね♪
キャンペーンをやっていたのでスウェーディッシュマッサージを受けてきましたが、すごく上手でした。最近、タイのリゾートホテルのSPAでマッサージを受ける機会が増えてきましたが、どこでもみなさん流石に上手ですね。街中のマッサージ屋さんのようにハズレることはほとんどない気がします。
こちらのキッズルームに巨大なクマさんがいるのですが夜になると・・・
キッズルームを覗いてみると・・・
車で10分ほどでウォーターパークに到着します。
到着すると運転手さんがインターコンチネンタルホテル宿泊者専用のラウンジに案内してくれます。
こちらの入り口のカウンターにスタッフの方がいるので、そちらでホテルのカウンターで頂いた、チケットの交換券を出して、入場用のリストバンドとタオルを受け取りましょう。
※ホテルからウォーターパークは上記+15分発と思われます。
こちらのウォーターパークは絶叫系のウォータースライダーがメインですが、ボディーボード体験や流れるプール、波の出るプールなど小さなお子さんでも十分に楽しむことができます。
前回訪問時に詳細をまとめていますので下記の記事をご参照ください。
しばらくインタコにハマってしまいそうな気がしているくらい良かったです♪
行ってきたのは雨季の終わりのオフシーズンでしたが、人もそれほど多くなく快適に過ごせました。(途中、一度雨が振りましたが・・・)
ホテルの詳細をたっぷりの写真と共に紹介します。
ホアヒンのおすすめホテル!!インターコンチネンタルホアヒンリゾート&ホテル宿泊レビュー
落ち着いたホテルで、ホテルで過ごすなら間違いなくお勧めできるホテルです。同じくIHG系列のホリデイインに併設のウォーターパークも滞在中無料で利用可能なのでお子さんも大喜び間違いなしです!
インターコンチネンタルホアヒンリゾート&ホテル(InterContinental Hua Hin)
今回紹介するのは、タイの代表的な避暑地であるホアヒンにあるIHG系列のインターコンチネンタルホアヒンリゾート&ホテルです。
インターコンチネンタルホテルは、IHGグループの中でも高級ホテルブランドで最高級シティーホテル及びリゾートホテルです。
ホアヒンには、同じくIHGグループのホリデイインブランドの「ホリデイ イン リゾート ヴァナ ナヴァ ホアヒン」があります。
「ホリデイ イン リゾート ヴァナ ナヴァ ホアヒン」はウォーターパークが併設されていて、お子様ずれにぴったりのホテルでしたが、今回紹介するインターコンチネンタルホアヒンの宿泊者も滞在中ウォーターパークを無料で利用可能です。
そのあたりの詳細もこの記事の中で紹介したいと思います。
とにかくウォーターパークで遊び倒したいという場合はホリデイイン、大人も子供もそれぞれ楽しみたいという場合はインターコンチネンタルがおすすめです。
立地・アクセス
ホアヒンはバンコクから車で3時間程度の距離にあります。そして、インターコンチネンタルホアヒンリゾートはホアヒンの中心部から少しだけ南側に位置しています。
ブルーポートという、バンコクのエンポリアムなどを運営しているモールグループ系列のデパートもあり、レストランも豊富で非常に便利な立地です。
ブルーポートという、バンコクのエンポリアムなどを運営しているモールグループ系列のデパートもあり、レストランも豊富で非常に便利な立地です。
バンコクからは、ホアヒンまでは鉄道、空港バス、ロトゥー(乗合バス)、レンタカー、運転手付きレンタカーなど様々な交通手段があります。
スワンナプーム空港からなら空港バスがおすすめです。また、異国情緒をたっぷり味わえる鉄道もフアランポーン駅から出発しています。
ホアヒン駅からインターコンチネンタルホテルまではそれほど遠くないので駅前にいるタクシーやトゥクトゥク、Grabなどでホテルまで移動しましょう。
予算に余裕があればバンコクから運転手付きのレンタカーをおすすめします。(片道から利用可能です。)
私は以前、下記で紹介しているホアヒンキャブの送迎サービスを利用しました。車も素敵で快適そのものでした。
王様の愛した避暑地ホアヒンへの行き方「HUA HIN CAB」を利用してみました。
予約したお部屋
この時、予約したのはクラブベネフィットを利用可能な「1 King Club Intercontinental Room」を2泊予約しました。
なかなかいいお値段でしたが、朝食・アフタヌーンティ、カクテルタイムと滞在中の食事代がほぼかからないのでホテルをがっつり満喫したいならクラブルームはオススメです。
1つ、問題があるとすれば、こちらのホテルのクラブラウンジは12歳未満の子供は利用することができません。。(予約してから知りましたw)
が、実際に利用してみた感想としては、クラブラウンジ以外のレストランやお部屋でもクラブベネフィットを受けることができて、過去最高のラウンジサービスだったので大満足でした。
しかも、子供はラウンジでイベントがある時間の間は、レストランでキッズメニューが無料でいただけるため通常のラウンジベネフィットより良かったです。
1つ、問題があるとすれば、こちらのホテルのクラブラウンジは12歳未満の子供は利用することができません。。(予約してから知りましたw)
が、実際に利用してみた感想としては、クラブラウンジ以外のレストランやお部屋でもクラブベネフィットを受けることができて、過去最高のラウンジサービスだったので大満足でした。
しかも、子供はラウンジでイベントがある時間の間は、レストランでキッズメニューが無料でいただけるため通常のラウンジベネフィットより良かったです。
そして、せっかくインターコンチネンタルホテルに泊まるならということで部屋の無料アップグレードや16時チェックアウトの特典を受けられる「インターコンチネンタルアンバサダー」に200USD払い入会しました。
この滞在ではインターコンチネンタルアンバサダーのお陰で、
- 部屋のアップグレード
- 16時レイトチェックアウト
- 600バーツ分の飲食クレジット
の特典を受けることが出来ました。これらの特典中では16時チェックアウトが個人的には一番嬉しい特典です。
12時頃から15時頃はプールなどのホテルの利用者一番減る時間なので、ホテル内を満喫することが出来ます。
12時頃から15時頃はプールなどのホテルの利用者一番減る時間なので、ホテル内を満喫することが出来ます。
そして、後日別のホテルでウィークエンド無料宿泊を利用するのでインターコンチネンタルアンバサダーの入会金分は十分に元が取れたと思います。
IHGインターコンチネンタル・アンバサダーの魅力を宿泊体験をもとに紹介します!
IHGのインターコンチネンタル・アンバサダーに入会してインターコンチネンタルホテルに宿泊してきました。 前から気になっていたインターコンチネンタル・アンバサダーですがインターコンチネンタルホテルに泊まることになったので申し込んでみました。 ...
チェックイン
お昼頃にバンコクを出発して、途中カオ・ルアン洞窟に寄り道をしてきたので、ホテルについたのは15時半頃でした。
クラブルーム予約者は本来クラブラウンジでシャンパンを頂きながらのチェックインが可能なようですが、前述の通り子供はクラブラウンジにアクセスできないので、子連れの私たちは通常のレセプションで受付をしました。
このタイミングで16時レイトチェックアウトを希望するとすんなりOKしていただけましたら。
クラブルーム予約者は本来クラブラウンジでシャンパンを頂きながらのチェックインが可能なようですが、前述の通り子供はクラブラウンジにアクセスできないので、子連れの私たちは通常のレセプションで受付をしました。
ウェルカムドリンク |
インターコンチネンタルアンバサダーはレイトチェックアウトが保証されているので、不可の場合は50USD分のクーポンをもらうことができます。
受付が完了すると、スタッフの方がお部屋まで案内してくれるということでしたが、クラブベネフィットのアフタヌーンティの時間がもうすぐ終わるので、先にいかがですか?ということだったので、ロビー近くのレストランでいただいてからの移動になりました。
部屋のアップグレード
前述の通り、今回の宿泊に向けてインターコンチネンタルアンバサダーに入会したわけですが、部屋のアップグレードは事前にIHGのアプリで表示されていました。
予約したのは「1 King Club Intercontinental Room」でしたが「1 KING PREMIER POOL TERRACE」という、プールアクセスの部屋に変わっていました。
ホームページでは、通常の1 KING PREMIER POOL TERRACEはClub Intercontinental Roomより安い料金になっていますが、1 King Club Intercontinental Premier Pool Terraceという感じで、プールテラスの部屋にクラブベネフィットがついた形となっています。
結果的にテラスが広く、テラスで昼寝を楽しんだりと最高の滞在になりました。
ネットで調べた範囲では、同じようなアップグレード例が多かったので、インターコンチネンタルホアヒンではよくあるアップグレード例と思われます。
お部屋の紹介
それでは今回宿泊した「1 KING PREMIER POOL TERRACE」のお部屋を紹介します。
まずは、入り口から撮影するとこんな感じのスタジオタイプの部屋になっています。
ふかふかタイプのスリッパでしたが、使い捨てではなく、ちょっと黒ずんでいる感じがして、交換をリクエストしましたが同じようなものが来てしまいました。
このレベルのホテルであれば、使い捨てのふかふかのスリッパが良かったです。
とはいえ、お部屋は全体的に綺麗で、清潔感がありました。
そして、何と言ってもプールテラスが最高でした。
クラブ特典で朝食とアフタヌーンティをお部屋でいただいたのも最高でした。
クラブ特典の冊子をチェックインの時にいただいたのですが、その中にお部屋での朝食やアフタヌーンティ、カクテルタイムを希望する場合は、所定の用紙に指定時間までにスタッフの方に提出すれば、お部屋でサービスを受けらるようになっていました。
ビーチ
一応、ホテルの目の前はビーチになっていて、ホテルの敷地内からアクセスできるようになっています。
ホアヒンはビーチリゾートではありますが、海がそれほど綺麗ではありませんので、ホアヒンの海で泳ぎたいと思うかどうかは微妙かもしれませんw
ホアヒン名物の乗馬も楽しむことができます。
ビーチに行くと、馬に乗ったおじさんがすぐに近寄ってきます。。
プール
インターコンチネンタルホアヒンはリゾートホテルなのでプールも立派で、ビーチチェアやパラソルもたくさん並べられていて、ゆったり過ごすには持ってこいの環境です。
フィットネスジム
フィットネスジムは、フロントロビーのある建物の3階にあります。
フロントから直接上の階へ上がれないのでちょっと迷いましたが道路の反対側にある、ブルーポートへの連絡通路に行く途中にフィットネスはあります。
トレーナーの方が常駐していたので、色々とトレーニング方法を相談するのもいいかもしれませんね。
SPA
SPAもフィットネスジムと同じ階にあります。
BLUEPORT Hua Hin
ホテルに直結する形で、ブルーポートというショッピングセンターがあります。
そちらには、日本料理レストランなんかもあって、食事やショッピングを楽しむことができます。
私はビーサン、子供はパンツを忘れたのですがブルーポートで買い揃えることができたので助かりました。
そして、私たちが宿泊した部屋は違いましたが、インターコンチネンタルホアヒンはブルーポート側にもホテルがあり、そちらにもプールなどの設備もありました。
アクティビティ&キッズルーム
キッズルームもあり、子供用のアクティビティーもあります。
ウォーターパーク
インターコンチネンタルホアヒン利用者は同じIHG系列のホリデイインが運営する「Vana Nava Hua Hin Water Jungle(ヴァナナヴァ ホアヒン ウォータージャングル)」を滞在中無料で利用することができます。
おそらく、何回でもOKだと思います。
最終日に家族をスパへ見送った後、子供と二人で行って来ました。
フロントでウォーターパークに行きたいと伝えるとウォーターパークの入場券の交換券をもらえます。
フロントでウォーターパークに行きたいと伝えるとウォーターパークの入場券の交換券をもらえます。
インターコンチネンタルホテルから無料シャトルが出ています。といっても小さい車なので、しっかりとフロントで時間を伝えて予約しておきましょう。
ウォーターパークの営業開始が10時で、ホテルからの最初のシャトルが10時15分発でした。
ウォーターパークの営業開始が10時で、ホテルからの最初のシャトルが10時15分発でした。
到着すると運転手さんがインターコンチネンタルホテル宿泊者専用のラウンジに案内してくれます。
ちなみに、ホリデイインに宿泊した時はロッカーは無料でしたが、インタコ宿泊者の場合はロッカーは有料でした。
施設内は現金は利用できないので、入場ゲートのところにトップアップをしてもらえるカウンターがあるので、リストバンドにお金をトップアップして利用するようにしましょう。
帰りもこちらのラウンジで待っていると、所定の時間にドライバーさんが迎えにきて来れます。帰りはシャトルバスを予約できないので、早いもの勝ちのような感じですが、一杯だった場合はどうなるんですかね?
私たちの時は、ラウンジで待っていたのは私と子供だけでしたが、直接車のところで待っている人たちもいて、ギリギリ全員乗れました。
とはいえ、距離も短いのでGrabを使ってもそんなに高額にはならないと思います。
●ウォーターパークからホテルのシャトルの時間
●ウォーターパークからホテルのシャトルの時間
10:00
11:45
12:45
13:45
15:45
16:45
18:00
※ホテルからウォーターパークは上記+15分発と思われます。
こちらのウォーターパークは絶叫系のウォータースライダーがメインですが、ボディーボード体験や流れるプール、波の出るプールなど小さなお子さんでも十分に楽しむことができます。
大人も子供も大興奮!ホアヒンの新ウォーターパーク「Vana Nava Hua Hin Water Jungle(ヴァナナヴァ ホアヒン ウォータージャングル)」
ホアヒンに2017年にできたウォーターパーク「Vana Nava Hua Hin Water Jungle」に行ってきました!!
インタコホアヒンシャトルバスの時間
インターコンチネンタルホアヒンの宿泊客はウォーターパーク以外にもTrue Arena Sport Cpmplexが利用できたりするのですがClock Towerなどを巡回しているシャトルサービスがあります。
詳細はこちらの公式ページをご参照ください。
ホアヒンのおすすめホテル!インターコンチネンタルホアヒンリゾート&ホテルまとめ
今回はホアヒンのインターコンチネンタルホアヒンリゾートを紹介しました。
まだまだ魅力を紹介しきれていないですが本当に素敵なホテルでした。
特にクラブベネフィットは秀一で、これまで宿泊したホテルの中でも最高水準のサービスでした。
クラブベネフィットについては後日詳細に紹介する予定です。
クラブベネフィットについては後日詳細に紹介する予定です。
多少値は張りますが、インタコホアヒンに宿泊される場合はクラブベネフィット付きの部屋を強くお勧めします。
高いと行っても、ウォーターパークにも行けて、朝食、アフタヌーンティ、カクテルタイムで軽食+お酒飲み放題がついて、私が行った時は一泊23,000円ほどだったのでかなりお得感はあると思います。
子供はクラブラウンジにはアクセスできませんが、それ以上のベネフィットを感じることができました。
インタコホアヒンのクラブベネフィットのより詳細な部分は下記の記事をご参照ください。
子供不可なのに子連れにも超おすすめ!?インターコンチネンタルホアヒンのクラブ特典を徹底解説!!
2018年に宿泊した同じくホアヒンにある「アヴァ二ホアヒンリゾート&ヴィラ」もかなりよかったので、ホアヒンのホテルはレベルが高いです。
今回のインタコとアヴァニどちらがよかったかと言われれば、ラウンジ特典はインタコの圧勝、ホテル内のホテル内のプールとお部屋はアヴァニの方が個人的には好みでした。
アヴァニも宿泊するのであればプライベートプール付きのヴィラがかなりお勧めです!
ホアヒンおすすめホテル!!AVANI Hua Hin Resort & Villas(アヴァ二ホアヒンリゾート&ヴィラ)の宿泊レビュー&レポート(前編)
2018年に宿泊した同じくホアヒンにある「アヴァ二ホアヒンリゾート&ヴィラ」もかなりよかったので、ホアヒンのホテルはレベルが高いです。
今回のインタコとアヴァニどちらがよかったかと言われれば、ラウンジ特典はインタコの圧勝、ホテル内のホテル内のプールとお部屋はアヴァニの方が個人的には好みでした。
アヴァニも宿泊するのであればプライベートプール付きのヴィラがかなりお勧めです!
ホアヒンおすすめホテル!!AVANI Hua Hin Resort & Villas(アヴァ二ホアヒンリゾート&ヴィラ)の宿泊レビュー&レポート(前編)
はじめまして。
返信削除去年秋に同じ部屋に泊まり、同じような経験をしました。
臨場感あふれるレポートを読んでいたら、忘れていたことまで鮮明に思い出せました。
最高のホテルでしたが、私たちが宿泊した時にはクラブインターコンチネンタルプレミアムスイートのベネフィットである、部屋のミニバー利用が無料(ノンアルコールに限る)でチェックアウト時揉めました。
チェックアウト精算時にアップグレード先がプレミアムスイートの場合は適用外と言い出しました。チェックインのお部屋案内の際にスタッフから冷蔵庫開けて無料だと説明があったにもかかわらずです。数千円ですが、払ったら負けで、思い出が全てぶち壊しになりそうだったので、しゃべれない英語で徹底抗戦して、なんとか切り抜けました。
次のレポート、そして他のIHG系列の宿泊記楽しみにしてます
コメントありがとうございます!
削除スイートとは羨ましい限りです!!
ホアヒンのインタコいいですよね!部屋に持ってきてもらえるのはポイント高いです!
個人的にはミニバー無料は飲み物を飲むのにラウンジに行かなくていいのでいいサービスだなと思ってますが、最後にそんなことあるとぶち壊しですね。
私もそこは折れないと思います!
ちゃんと最初に案内してもらったスタッフ呼んでもらって話するとかですかね。
なんとか切り抜けることができたようでよかったです。
コロナの影響でしばらくホテルに行けないのが残念ですが、また宿泊してきたら記事にしたいと思います!
ありがとうございました😊