横浜ベイシェラトンホテル&タワーズのクラブルームに宿泊してきました!
数あるホテルの中から横浜ベイシェラトンを選んだのは、クラブルームが比較的安価に予約できたこと、12歳子供の添い寝が無料かつ朝食やクラブラウンジが無料で利用できたことが大きかったです。
14時ころにちょっと早めにチェックインさせてもらって、翌日にチェックアウトするまで、どこにも出掛けずにほぼホテルの中だけで過ごしてきたので、ホテルのレビューを紹介します!
↑目の前に見える大きなビルが横浜ベイシェラトンホテル&タワーズです。
ホテルへは高島屋との連絡通路か地下を通っていくことができます。
スーツケースを持っての移動の場合は、西口を出て左側にある高島屋に入って二階に移動するのが便利かと思います。
こちら↓が高島屋との連絡通路を渡ったところにあるホテルの入り口です。
クラブルームを予約していましたが、まずはフロントに向かうとその場でチェックインになりました。(普通、クラブルームとか予約している場合、みなさんどうしてるんでしょうか?私は一旦、チェックインカウンターに行って、そこからラウンジに案内してもらうことが多いですが、それだと非効率ですよね・・・、かと言って勝手に上にいくのも違うので、フロントにいるコンシェルジュとかに声かけるんですかね?)
そして、ちょっと早めの到着でしたがお部屋がすでに用意できていると言うことで、そのままお部屋に入れました。
最近は、ホテルに宿泊する場合はレビュー用に写真をとるので、部屋に入ってまずは写真をとるため、その間待ってもらう子供や家族から不評です。
なので、今回は家族を先にラウンジに連れて言って、一人で部屋に入って先に写真を撮ることにしました(笑)
入り口から見るとこんな感じです↓
気になった点としてはツインなので仕方ないですがベッドがシングルベッドで幅が狭く、子供と二人で寝るのが厳しかったです。
ベッド脇にはコンセントとUSB端子のついたライトがあるので、寝るときにスマホの充電には困りませんでした。
テレビの横がデスクになっていて、作業用のスペースもありました。
シェラトンモデルのUCCのドリップポッドが設置されていました。
無料のお水とともに、何種類か無料のどリッピポッドカプセルがありました。コーヒーだkでなく、お茶や紅茶もあるのはいいですね!
ミニバーは比較的種類が少なかったです。
クローゼットは入り口のすぐ近くになあります。
予約の時に子供がいるのを伝え忘れていたので、チェックインの時に日ほど子供用のアメニティをお持ちしますと言うことで、持ってきてくれたのがこちらです↓
14時ころにちょっと早めにチェックインさせてもらって、翌日にチェックアウトするまで、どこにも出掛けずにほぼホテルの中だけで過ごしてきたので、ホテルのレビューを紹介します!
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズのクラブルーム宿泊レビュー!
マリオット系の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズのクラブフロアに宿泊してきたので紹介したいと思います!
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズは横浜駅西口から徒歩1分の好立地にあるマリオット系のホテルです。
躍動する大都市にありながら、静かに落ち着ける場所。横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズは、横浜駅から徒歩1分のロケーションに位置し、素晴らしい横浜湾を一望します。348室のゲストルームは、快適さを最優先して設計しており、それぞれが静かなくつろぎ空間です。贅沢なシェラトンシグネチャー・スリープエクスペリエンスが、安眠をお約束します。リラックス、シェラトンフィットネスでワークアウト、屋内プールでひと泳ぎ、コンシェルジュのお手配で楽しむ一日、そして美容院での至福のひとときなど、さまざまにお過ごしいただけます。 お仕事仲間やご友人とお集まりいただけるバーは2軒 。美味しい食事をお召し上がりいただけるレストランは、6軒をご用意いたしております。横浜ベイシェラトンホテル&タワーズでは、ご宿泊中に退屈とお感じになる瞬間は一度もございません。
流石のシェラトンということで、高級感も漂うホテルでした。
アクセス
横浜駅西口徒歩1分ということで、西口を出たらすぐに道路の向かい側にシェラトンの建物が見えます。
こちら↓が高島屋との連絡通路を渡ったところにあるホテルの入り口です。
子連れに優しいホテル
こちらの横浜ベイシェラトンホテル&タワーズは「12歳未満の子供の添い寝は無料」とホームページに書いてくれているので安心して予約できました。
外国の場合は、子供の添い寝が無料のところは多いですが、同じホテルブランドでも日本は小学生から有料のパターンも多いので、子連れとしては添い寝無料は非常に助かります。
しかも、添い寝の子供はクラブラウンジのアクセスも無料で朝食も無料でした。
クラブラウンジも、お酒がでるカクテルタイムはクラブラウンジに子供の入場ができないホテルもありますが、ベイシェラトンは子供の利用制限がなかったのも、今回選んだ理由の一つです。
チェックイン
そして、ちょっと早めの到着でしたがお部屋がすでに用意できていると言うことで、そのままお部屋に入れました。
最近は、ホテルに宿泊する場合はレビュー用に写真をとるので、部屋に入ってまずは写真をとるため、その間待ってもらう子供や家族から不評です。
なので、今回は家族を先にラウンジに連れて言って、一人で部屋に入って先に写真を撮ることにしました(笑)
クラブルーム(シェラトンクラブ・ツイン)を紹介します!
今回宿泊してきたのは「シェラトンクラブ・ツイン」で34平米のお部屋です。
こちらがお部屋の全景になります↓
クローゼットにはガウンや使い捨てのスリッパがありました。
子供用のスリッパや歯ブラシがもらえると結構助かりますよね。
そして次に紹介するのがウェットエリアですが、もちろんバスタブがついています。写真を撮り忘れましたが、シャワーブースもありました。
バスアメニティはシェラトン系列ホテルだけのためにつくられたオリジナルのバスアメニティ"le grand bain”シリーズです。
そして、やはり横浜駅の隣の高層ビルとあって、窓からの景色は最高でした。
夜になるとこんな感じです↓
クラブラウンジについて
クラブルームを予約した目的は、クラブラウンジの利用ですが、下記の記事にまとめています。宿泊したのがコロナ禍のタイミングだったので、ラウンジサービスも一部制限されていました。
フィットネス・プールについて
シェラトンスポーツクラブ(フィットネスとプール)が7Fにあり、クラブルーム宿泊者は無料で利用できます。
プールだけでも子供が使えるようになると非常にありがたいのですが・・・
営業時間:
Mon,Tue,Wed,Thu,Fri: 10:00 AM - 10:00 PM,
Sat,Sun: 09:00 AM - 09:00 PM
子連れに最適!横浜ベイシェラトンのクラブルーム宿泊記まとめ
今回は横浜ベイシェラトンのクラブルーム宿泊記を紹介しました。
駅から近く、アクセスも良好で12歳未満の子供は添い寝無料ということもあり、子連れには最適のホテルかと思います。
特にクラブラウンジは添い寝の子供も無料で、カクテルタイムなども子供の制限がないのでオススメです。
建物自体はそれほど新しくはないですが、さすがはシェラトンということで清掃がしっかりされていて、古さを感じることはほとんどなかったです。
コロナの影響で旅行を控えている方も多いかと思いますが、GoToトラベルなど利用してたまには近場の高級ホテルに宿泊するのも悪くないですよ!
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