ANAインターコンチネンタル石垣島のベイウィングにあるSALTIDA(サルティーダ)にで最高の朝食をいただいてきました♪
ベイウィング自体が2020年にできたばかりでワンランク上のホテルにです。そこにある。サルティーダも新しく、高級感のあるレストランでまさにリゾートのレストランという感じで非常に満足度の高い朝食になりました。
優雅な朝食!インターコンチネンタル石垣島のSALTIDA(サルティーダ)での朝食を紹介します!!
サンコーストカフェとサルティーダを比較すると、圧倒的にサルティーダがおすすめです!料理のディスプレイ方法や一品一品のクオリティが全然違いました。
SALTIDA(サルティーダ)
サルティーダはANAインターコンチネンタル石垣島のベイウィング1Fにあるレストランです。
石垣島のLAND(大地)とSEA(海)の恵みを味わい尽くすことのできるフィッシュ&ミートビストロ SALTIDA(サルティーダ)。 広々としたくつろぎの空間とともに皆様をお迎えするのは、シェフが厳選したその日の新鮮な島食材の数々。「LAND(大地)」と「SEA(海)」から構成されたライブキッチンでは、石垣島のブランド牛として知られる石垣牛や豊かな大地で育った野菜、ハーブや果物、美しいサンゴ礁の海で育まれた新鮮な魚介類など、島の恵みをダイナミックに調理してご提供します。 心地よい風と石垣ブルーの海、島の大地の恵みを感じながら、ここでしか出逢えない驚きと感動に満ちたあなただけの食の物語を描きませんか。
コロナの影響で営業時間が変則的だったり、提供方法が変更になっている可能性があるので、ご注意ください。
私たちが宿泊したときは、ブッフェ形式の朝食で、すごーくクオリティの高い朝食をいただくことができました♪
場所
ベイウィング1F
営業時間
6:30~22:30
座数
214席 (ホール 150席 テラス 64席)
※全席禁煙
レストランの雰囲気
サルティーダの店内の様子ですが、まさにインターコンチネンタルに相応しい、佇まいで高級感のあるレストランでした。
料理のディスプレイ方法が本当に素敵でした。
これまでに過去最高の朝食はタイのプーケットにあるアナンタラ・ラヤン・プーケットでの朝食でした。
何が良かったかというと、料理が一品一品、展示品のようにディスプレイされていました。
こちらのサルティーダもディスプレイの仕方も凝っていて、一品一品のクオリティも高く、満足度の高い朝食になりました。
コロナの影響もあり、お客さんも少なく、ゆったりとした雰囲気で優雅に朝食を食べることができました。
朝食ブッフェ
それでは、朝食ブッフェの様子を紹介していきます。
まずは、座席にあるメニューからオーダーできるのですが、その料理のクオリティが非常に高かったです。
こちらがオーダーしたエッグベネディクトです↓
そしてこちらがフレンチトースト↓↓
カフェラテもスタッフの方が丁寧に一杯ずつ淹れてくれて、ラテアートまで楽しめます♪
他にも、チェフのライブキッチンでは、中華粥、八重山そば、まぐろ丼、味噌汁がオーダーできます。
この中から八重山そばとまぐろ丼、味噌汁をオーダーしました。
どれも美味しかったです♪
ここまで紹介した料理で十分な内容ですが、ここからはブッフェで提供されているお料理を紹介します。
繰り返しになりますが、本当にディスプレイの仕方が素敵で食欲をそそられます。
マンゴージュースがとにかく濃厚でめちゃくちゃ美味しかったです。
石垣珊瑚パパイヤもあります。
次にパンですが、こちらもディスプレイ方法がいちいちおしゃれでした。
ドーナッツを引っ掛けてディスプレイしているのは初めて見ました(笑)
食後は、プールサイドを散歩してお部屋に戻りました。
インターコンチネンタル石垣島オーシャンウィングのルームレビュー
今回紹介したサンコーストカフェがあるオーシャンウィングのお部屋は下記の記事をご覧ください。
ベイウィングルームレビュー
2020年にできたばかりのベイウィングのお部屋にも宿泊してきたので下記の記事をご覧ください。
インターコンチネンタル石垣島のSALTIDA(サルティーダ)の朝食まとめ
サルティーダでの朝食は、最近の日本のホテルのレストランで食べた朝食の中で一番良かったです♪
オーシャンウィングにあるサンコーストカフェと比較しても、サルティーダが圧倒的におすすめです。
個人的に一番印象に残っているのは、八重山そばとマンゴージュースですが、どれをとっても美味しかったです。
子供は、フレンチトーストがめちゃくちゃ美味しかったといっていました。
ANAインターコンチネンタル石垣島のベイウィングはお部屋も朝食も最高で、めちゃくちゃ素敵なホテルでした。
次は暖かい時期に是非再訪したいホテルになりました!
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